B1のジャケット写真

歌詞

Gangsta Walk

ID

I know ride bith乗るco coffin

No Suicide fucker

Have a bring eyes

呼吸する度 傷が増すが

My life となら 踊り明かそう

Fun

やっと君burn My info

理由最期までsame

Ye we go

吹かし let's bring it on 我々

そのお硬い脳の不安 割れるまで

Go

お前はまだ知らないcode

No name

燃えさかるI don't give a Fu

I'm passive

遊びだけ遊びじゃない

Ye massive

似たツラで笑ってた お前とさ

他にいないと知るまでYe so far

Away keeping らしさは透明なんだ

鏡がそう俺に

違和感full clip reloaded

疑問full clip reloaded

Cool

痛みは不器用で

Good

全てが全てさ

違和感full clip reloaded

疑問full clip reloaded

Cool

Time is 昨日以外flesh

Look

熱い雨が降る

Like a gangstar life

Know me can't stop life

Please

Trust and feel me

自由と不自由も

Cream on millefeuille

So sweet so sweet

味はcomplicated

もうどうにでもって

ツラ 生きる理由wha't?

どうせ 灰 you can't

後悔しない 世間?

どうかした?怒りfor My LOVE LOVE

Wait a minute

Ah ah ahこんなjealous

溶けてしまいそう

Can't stop walk cool

Like gangstar walk cool

Ah ah ahこんなjealous

溶けてしまいそう

Can't stop walk cool

Like gangstar walk cool

Ah ah ahこんなjealous

溶けてしまいそう

Can't stop walk cool

Like gangstar walk cool

Ah ah ahこんなjealous

溶けてしまいそう

Can't stop walk cool

Like gangstar walk cool

  • 作詞

    ID

  • 作曲

    ID, Vivio

  • プロデューサー

    Ryosuke Maekawa

B1のジャケット写真

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数々のMCバトルで名を馳せ、ラッパー・モデル・俳優などマルチな才能を発揮する一方、音源では英語と日本語を自在に語感MIXし、音にはめ込むフローで独自のスタイルと地位を築いてきたIDが、これまでの経験とクリエイティビティを全て注ぎ込み、満を持して放たれる1stフルアルバム『B1(ビーワン)』。

本作タイトル『B1』とは、自身が率いるクリエイティブ集団「NhotL(ナショナルホットライン)」と共に、彼らの“地下1階”に構える音楽ラボで実験と挑戦を繰り返し精製された音源を指すと同時に、その地下から産まれたヒップホップ、ハウス、ドラムンベースなど様々な要素を内包する楽曲群が、地上へ向かいフロア(楽曲)ごとにジャンル・言語が交差する仮想世界のクラブを疑似体験できるような究極のサウンドトリップへ誘なう想いが込められている。

IDワールドミュージッククラブへようこそ。エントランスは『B1』、どのフロアで楽しむのも自由。極上のサウンドに身体をゆだねて心を解き放て!!

過去プレイリストイン

Gangsta Walk

Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2022年8月26日

アーティスト情報

  • ID

    高知県出身。191cm。ヒップホップアーティスト/モデル。 2015年頃より音楽活動を開始。幼い頃より育んできた音楽センスと世界観から放たれる、従来のセオリーにとらわれないジャンル・時代を超越した独自のラップスタイルが、クラブシーンで一躍注目を浴びる存在となる。 その間、数々のMC バトルにも参戦。完全即興でありながら、楽曲のような独創性に富んだ完成度の高いフリースタイル、持ち前のキャラクターやその圧倒的な存在感で、瞬く間にその名を全国へ轟かせ、その結果、人気番組テレビ朝日系「フリースタイルダンジョン」3代目モンスターに抜擢されるなど、次世代を担う異才のヒップホップスターとして人気実力ともに不動の地位を確立する。 また、音源の方でも、自身の1st EPとなる『instant dope EP'』では、配信・ストリーミングで異例のロングセラーとなる一方、DISC盤においてもオンラインストアのみでの販売にも関わらず、全国流通クラスの出荷枚数を記録。デジタル世代にフィジカルでも反響を呼ぶという、まさにIDが表現する全ての"言動・物事"が 「ID:アイデンティティー(身分証)」 に成りえることを証明。 そして2019年秋には、本人率いるクリエイターチーム「NhotL」で制作した、待望の最新アルバム『INSTANT DOPE 10000ft』を発表。リード曲『10000ft』など、よりジャンルレスに新たなラップの可能性を示した楽曲が話題となる中、2020年さらなる次のステージに立つべく、独自路線を貫く個性派ヒップホップアーティストを輩出するプロダクション「JCC TOKYO」に加入。現在、新たな証明 = "NEW ID" を提示するべく様々な計画を進行中。

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JCC TOKYO/ National Hot Line

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