CAR Recs vol.3のジャケット写真

歌詞

Starbeach (feat. MAC-T & FORTUNA)

HARZEY UNI

Star to the beach

条件入れてサーチ

Star to the beach

必要なのはBeats

Star to the Beach

俺ら暇じゃない

Star to the Beach

必要ない Bitch

暇があれば俺は書いてる 次の相手

一緒に曲作ればマイメン

なんか問題があれば大抵ノリで解決

2weeksみたいに仕上げるCARRecs

これは外伝

早く旅に出たい

時間はあまりないやん

1RみたいなMy car 才能が開花

でも焦りは厳禁

先立つものない

JILOしてくれない?

俺の人生のナビ

たまに贅沢させてもらうけど

ホテルのチェックアウトはマジで早ぇ

もうちょっと居させて 部屋でStay

一般人になれないから音楽してる

関係ない 全部自分次第

できる限り楽しみたい

やれるやつ探し

毎度FORUNAに岐阜県のMAC-T

まるでStarbeach

Star to the beach

条件入れてサーチ

Star to the beach

必要なのはBeats

Star to the Beach

俺ら暇じゃない

Star to the Beach

必要ない Bitch

岐阜県生まれ岐阜県育ち

岐阜県生まれ岐阜県育ち

大事なことやで二階議員

話はそうだなスタービーチ

スターっていったらにしきのアキラ

煌めく街並み錦は名古屋

中日期待の石川昴也

これから野球の知識を吐き出す

あ、やーめっぴ

改めてましてのMAC-T

大阪2人のナイスMC

FORTUNAさんプラスHARZEY UNI

生意気しましたね 僕

挨拶遅れて失礼こく

ちゃんとテーマ考えて返答する

結果残してノリノリ天国

Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah

もうスタービーチの話

終わりと見せかけて戻しちゃう再び

昔流行った出会い系

サイトを開けばすぐやれる

俺も少しだけ覗いて

ビビりやっぱ怖いからやーめっぴ

洗練されたビートの上

こんな出会い系オールOK

冒険 ボートオール持って

乗り込みます はい喜んで

ライムをハメてりゃ 体が跳ねる

ズッポリ奥まで入れて納める

マジで出会える いい曲やれる

待ち合わせの場所はライブ

関係ない 全部自分次第

できる限り楽しみたい

ヤレるやつ探し

毎度HARZEY UNI FORTUNAさんに

そうだ これStarbeach

なついスタビまずは顔を見たい

待ち合わせ場所はビート上 ハジと2人

Yo 会いに行く MAC-T

マジで楽しみ

ここはディープな場所

鳴らす 大阪と岐阜のパッション

ひたすらMake love

さらにぺースアップ

魅せる高い精度 まるで国産トヨタレクサス

磨いてるぜブレずに

エンブレムは82

後はギャラで埋める隙間 左腕の刺青

余談をすいません

つかまだ通過点

飯食らって

メチャふざけ

興味ない Who the best

ギャグと熱がある

客演は別腹

今日も俺と小室哲哉ほとんど徹夜

関係ない 全部自分次第

できる限り楽しみたい

誰か探し

毎度HARZEY UNIに岐阜県のMAC-T

まるでStarbeach

Star to the beach

条件入れてサーチ

Star to the beach

必要なのはBeats

Star to the Beach

俺ら暇じゃない

Star to the Beach

必要ない Bitch

  • 作詞者

    HARZEY UNI, MAC-T, FORTUNA

  • 作曲者

    Diamond Style

  • ミキシングエンジニア

    GINN

  • ラップ

    HARZEY UNI, MAC-T, FORTUNA

CAR Recs vol.3のジャケット写真

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気づけばこのCARRecsも第3弾。
車で各地を巡り、出会った仲間たちとセッションを重ねて作ったこの1枚は、
旅の記録でもあり、日常の延長でもある。それを“作品”として残したもの。
今回は奈良からSPARKEY、名古屋からKAD、岐阜からMAC-T、盟友FORTUNA、RING1が参加。
beat提供は法斎beats、KZ(梅田サイファー)、EGOKUNI BEATZ、kakasi、zawaahh、koalark。
それぞれの音がそれぞれの景色を連れてきてくれて、制作のたびに空気が変わった。

CARRecsシリーズには、ジャンルもスタイルも当てはまらない。
ヒップホップ、ラップ、旅、日記、セッション、記録…どれも正解で、どれも不正解。
決まった型に収まらない音楽の面白さが、今回の制作では色濃く出ている。
制作中には、楽しいことばかりじゃなく、しんどい瞬間もあった。
言葉にできない感情や、整理がつかないままの気持ちも、曲に落とし込んでいった。
だからこそ、この一枚には、哀しさや、曖昧な空気が確かに息づいている。
完成度は高めつつも、ガチガチに固めない。
余白も、ノイズも、その時の温度ごと詰め込んだ。
音楽の形はひとつじゃない――そんな当たり前のことを、改めて刻んだ作品。
旅のついでに録ったのか、録るために旅したのか。
答えは出てないけど、この一枚がその途中にあるのは間違いない。

アーティスト情報

  • HARZEY UNI

    移動式スタジオ「JILO」を拠点にコンビニの駐車場から音楽を発信する。 過去にニューヨークのクラブでマイクを握り、日本では自転車1台で全国のサイファーを巡った経験を持つ。近年は1MC・1DJ・1MASCHINEのライブユニット「UNIQON」で年間100本以上のライブを重ね、フロアを沸かせてきた。 2022年より本格的に“バンライフ×音楽制作”を開始し、移動式スタジオで制作された『CAR Recs』シリーズを展開中。2024年リリースの『CAR Recs vol.2』では、遊び心を詰め込んだ楽曲で話題に。 また、地元寝屋川で主催する野外イベント「寝屋川ほとりの文化祭」では、行政と連携しながら音楽と地域をつなぎ地元に文化の土壌を育てていく取り組みも続けている。 “どこでも作る・どこでも歌う”をテーマに、音楽と生き方をリンクさせながら、今日もJILOを走らせる。

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