

頬潮染む悲しみと
触れかけた君の右手は
色褪せない夏の日々さ
君と二人でどこに行っても
いいのに ただただ
あの日の夕風が波打った後
不意に手のひらにまた戻ってきた
この世界の不幸さ 幾多でも
君と今よりずっと延ばせる青空へ
目を閉じる セーノ 飛ぶよ
振り返らない姿と退屈な君の唄
伝えたいことあるのに
言葉がちょっとズレた
本当は君のすべてが
だい、だい、だいすきだから
…声にならない…ただただ
水鳥が頭上に掠めてしまう
触れなくても消えないものとなった
四季折々の光彩は昔乍ら
君に僕のぜんぶを唄にするよ
あの日の夕風が波打った後
不意に手のひらにまた戻ってきた
この世界の不幸さ 幾多でも
君と今よりずっと延ばせる青空へ
今の僕はもう大丈夫よ
目を閉じる セーノ 飛ぶよ
- 作詞者
odiμsblue
- 作曲者
odiμsblue
- プロデューサー
odiμsblue
- ボーカル
shido

shido の“晴れノ海 (live version 0218)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
晴れノ海 (live version 0218)
shido
アーティスト情報
shido
歌い、言葉を書き、音を組み立て、物語を描く。shidoは、楽曲ごとに一つの世界を立ち上げていくマルチクリエイター。 広い音域と、感情の揺らぎをそのまま滲ませたようなハスキーボイスを特徴とし、文学的なフレーズとドラマ性のあるサウンドで、静かな内面から混沌までを描き出す。作詞・作曲・編曲からプロデュース、MVの脚本まで自ら手がけ、音楽と物語を一体として創り上げている。 幼少期をアメリカで過ごし、クラシックやジャズに触れながら感性を育む。14歳で音楽制作とバンド活動をスタート。15歳頃からネット上で作品を発表し、ボストン滞在中にはBerklee College of Musicの学生とともに短編映画の音楽制作にも携わった。現在は顔を出さずに活動し、YouTubeを中心に約10万人の登録者を有し、国内外のリスナーへオリジナル楽曲を発信している。 恋愛を歌う楽曲が溢れる時代に、shidoが見つめるのは、その先に広がる人生そのもの。失声症と向き合った経験も創作の原点の一つとなり、夢や孤独、そして人が生きる中で抱くさまざまな感情を、静けさと透明感をまとった独自の世界観を通して描き続けている。
shidoの他のリリース
BLUE Whale Music



