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有理の定番バラード曲を、普段のアコギ弾き語りソロに対してサポートギターにベース、ピアノやパーカッションまで加えてのアコースティックバンド編成でアレンジ。

「通っていた幼稚園・小学校・中学校・高校、どれも徒歩10分くらいで行き来できてしまいます。大学で京都に出るまで、それだけの世界で生きて、誰かを好きになって。そんな生まれ育った街を歌い上げました。」

アーティスト情報

  • 有理

    シンガーソングライター/神奈川県出身 「生まれはクラシック、育ちはロック、奏でる音はアコースティック」をキャッチコピーに、神奈川・東京のライブハウスを中心にアコギ弾き語りで活動中。 京都の大学にて声楽を専攻。饗場知昭氏に師事してオペラとミュージカルに目覚める。「若きソリストたちの夕べ」などでソロステージをこなす他、在学時より京都オペラ協会の公演に合唱で参加。また、ベートーヴェン《第九》やモーツァルト《レクイエム》など多くの舞台にも関わる。 しかし、ギターを弾き始めて以降、急にロックに傾倒していく。Eric ClaptonからLed Zeppelin、Iron Maiden、そしてSex Pistols。その流れからか第二文芸部にはまると、milktub、ニューロティカ、30%LESS FAT、Spud、GELUGUGUなど今更ながらに範囲を広げ、ライブハウスに入り浸る様に。気付けば自らのステージもコンサートホールからライブハウスへ・・・ 2014年、オバイブ系コピー・カバーライブ「OVXF」(新宿ANTIKNOCK)にアコースティックカバーバンドOSS47のギター担当として出演。 その後、OSS47の活動を継続する傍らでG-factoryの主催するセッション会にヴォーカル枠で参加するようになり、やがてアコギ弾き語りカバーのステージパートを担当する形でソロデビュー。 以降は様々なライブでソロミュージシャンとして活動している。(OSS47も継続中) 現在はオリジナル楽曲を中心に演奏。ボーカルレッスンをSpudの川上次郎氏に師事。 【主な活動ライブハウス】 「東京」 新宿FATE(新宿OREBAKO)、 代々木Barbara、 池袋CANOPUS 「神奈川」 川崎BOTTOMS UP、 GIGS YOKOHAMA TSURUMI 「埼玉」 北浦和AYRES

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