

静かに舞い上がって
日付変更線の先まで
溢れる青い積み荷
何かが始まる気がしてさ
見逃してしまいそうなほど
寒空に揺れる君を求めて
飛べよ
淡々となぞる日々
飛べよ
しめつけていたすべてのもの
何気ない言葉に息を込めて
飛べよ
散々と探す美味
飛べよ
どうしたって揺るがない
幻に聴こえない
無邪気に笑っていたい
そんな熟れない日々の間に
望むならノアの方舟
眩しい夢を運んで
戸惑う初めてのナビゲート
この先も不確で
気づけば曲がりくねって
いずれ平行線
もうさっきまで
ためらい超えすぐに
どこへでも行ける気がしてさ
色褪せてしまいそうなほど
ガラスの鼓動に息を潜めて
飛べよ
燦々と照らす日に
飛べよ
交わらないままの心
温め続けたイメージ超えて
飛べよ
爛々と燃える目に
飛べよ
どうしたって構わない
遠のく記憶を背に
「明日ね、もう会えない。」
きっと迷わずに飛べるから
- 作詞者
遼太郎
- 作曲者
遼太郎
- プロデューサー
遼太郎
- レコーディングエンジニア
遼太郎
- ミキシングエンジニア
遼太郎
- マスタリングエンジニア
遼太郎
- ギター
妖怪POTECHI-GOHAN
- ベースギター
妖怪POTECHI-GOHAN
- ドラム
妖怪POTECHI-GOHAN
- シンセサイザー
妖怪POTECHI-GOHAN
- ボーカル
妖怪POTECHI-GOHAN
- バックグラウンドボーカル
妖怪POTECHI-GOHAN
- ベル
妖怪POTECHI-GOHAN

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飛べよ
妖怪POTECHI-GOHAN
『飛べよ』
何かを始めるとき、きっと誰もが少しだけ怖い。
これまで歩いてきた道を振り返れば、曲がりくねった日々や、ためらって立ち止まった時間がある。
言えなかった言葉や、交わらなかった心。
それでも、そのすべてを抱えたまま、どこかへ飛び立ちたいと思う瞬間がある。
『飛べよ』は、そんな「変わりたい」という衝動から生まれた曲です。
日付変更線を越えることは、ただ遠くへ行くことではない。
昨日まで当たり前だった景色や、もう交わることのない誰かとの時間を背にして、それでも自分の足で次の場所へ進んでいくこと。
「明日ね、もう会えない。」
その言葉を境に、失ったものを追いかけるのではなく、ずっと胸の中で温めていたイメージを越えていく。
きっと、飛ぶということは、何かを忘れることではない。
忘れられないものを抱えたまま、それでも先へ進むことなのだと思います。
迷いも、寂しさも、まだ形にならない夢も全部抱えて、
どこへでも行ける気がする。
そんな一瞬の自由を、この曲に込めました。
アーティスト情報
妖怪POTECHI-GOHAN
妖怪POTECHI-GOHANは、シンガーソングライターRYOTAROによるソロプロジェクト。作詞、作曲、編曲、歌唱、エンジニアリング、アートワークに至るまで、すべてを自身の手で手がけるマルチクリエイターでもある。City Pop、Lofi、Synthwaveなどのジャンルを基軸に、それらを独自のセンスで融合させたサウンドは、柔らかな浮遊感をまといながら、どこか懐かしい感覚をそっと呼び覚ます。ノスタルジックでありながら新しさを感じさせる音世界が、唯一無二の存在感を放っている。
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