さっきから聞いてた口から爆弾気づいてないな
人間いつだてこのtongue
災の元
俺はラッパー
尚更careful
そのテンション任せで出る
Crime 水に流そう
何度も捻るこのレバー
満タンの Water
お前は使い切ったばっか
舌から顔も真っ青 uh
赤字の財布like red bull
ならGiLA GiLAしたいな uh
でも現状は幸福なyellow
それでもいてくれたな
My broda 慕ってくれた仲間
掌 turn up
クッキーモンスターズ
媚び売りばっか増えてpopと化す
Sesame streets
誘ってくる青いベロに
喧嘩早いヤツ
2枚あるベロに
考えが甘いカス
社会人エアプのラッパー
上積みで知った気のBad bitch
回される都合いいマチルダ
That oll is my slime
But i hate my friends
On all my time, all my friends
Tryna keep me a down
I hate oll my friends
近すぎた距離感 that's why i hate slime
ヨーヨーマッ be real bro
裏表なし。
やりたい事あんならI back u up
唾付けのつもりならno
Bro...bro
I gon be like アナスイ
They want me nasty
腹割って話してくれなきゃバラバラにしちゃいそう
Wow wow
This is my 性
吉良吉影みたく本当は平和な世界で暮らしたいの
- Lyricist
.namo
- Composer
Famousboy
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Artist Profile
.namo
町田出身、Vaporwaveの持つ悲壮感と、Hip-Hopの新しいサウンドを掛け合わせてラップするアーティスト。.namoは、2024年に1st EP『OG6』をリリースし、静かにその名を刻み始めた。 他人の助手席から見るステージ、自分より先を走るラッパーの背中。 彼らを支えるドライバーとしての日々は、劣等感と焦燥を同乗させながら続く。でも、それでもこの道を選んだのは、自分にとって音楽が「得意なこと」じゃなく「ぶつかってでも成し遂げたいこと」だから。 宇多田ヒカルの感情の深さ、リサフランクの切なくも浮遊する世界観、そしてLogicの“寄り添う心の強さ”に深く影響を受けた。.namoの音楽には、痛みも弱さもある。でもそのどれもが、誰かと対等な目線で歩いていくための言葉になっている。 普段は引っ込み思案で、言いたいことすら飲み込んでしまう自分がいる。 「イイ奴」と言われるけど、それは人のためなら何でもできるのに、自分のためとなるとネガティブに支配される不器用な人間性の裏返しでもある。 それでも今、自分の声をビートに乗せている。 .namoのラップは、誰のものでもない、自分自身との闘いの記録だ。
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