Time Capsule 2020のジャケット写真

Time Capsule 2020

トラックリスト

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制限無く自由に。”いま表現したい物を閉じ込める”をテーマに「タイムカプセル」と名付けたアルバムの2020年版が完成。2019年版に比べて、よりアーティスティックで、ジャンルを超えた新たなYONOAという世界観が誕生した。世界中が地球規模で変化を遂げようとしている今、本当に大切にしなければならないものは何か。自身が感じる様々な葛藤や目には見えないエネルギー、湧き出る感情を包み隠すことなく露骨に表現した。現代社会に生きる人々へ捧げる、YONOAからの等身大のメッセージ。

アーティスト情報

  • YONOA

    YONOA (ヨノア)/歌手、作詞作曲家 広島県出身。地球を元気にするアーティスト。 23歳の時、父親の突然の事故死を機に「生きる」事と向き合う様になる。 10年以上続けていたグラフィックデザイナーを辞め、34歳でアーティストに転身し、上京。マツダスタジアム国歌斉唱まで辿り着く。これまでにオリジナル楽曲50曲以上を製作&リリース。現在、武道館ライブ実現へ向けて挑戦中。 『いつからでも、なりたい自分になれる』をモットーに、今を『生きる』全ての人へ、諦めない力、信じる力を歌に乗せて。愛と光のメッセージを届けている。 【経歴】 ◎2014年NYへ渡米、音楽セッション参加を機に上京し、アーティストになる。 ◎2017年マツダスタジアム国歌斉唱。 ◎2018年NYのプロデューサーと共にメジャー1stシングル「This Is Me」リリース。渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンにてMV放映。 ◎2019年 ・2月西日本豪雨チャリティーソング「光になれ」リリース、チャリティーライブの収益を義援金として中国新聞社と母校へ寄付。 ・5月広島フラワーフェスティバルのオープニングアクト出演&「花ぐるま」歌唱。 ・6月2度目のNY渡米。音楽セッションに多数参加。ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオン、アデルなどのボーカルコーチであるWilliam Riley氏の元で直々にボーカルスキルを習得。 ・10月マイケルジャクソンなどを排出したアーティストの登竜門「アポロアマチュアナイト」JAPANへ出場。 ◎2020年コロナによりライブ活動が50本キャンセルとなる中、新たな活動へ向けて作詞作曲家としても再挑戦が始まる。 ◎2021年 ・ソニーミュージック所属アーティスト遥海に「FLY」を楽曲提供。 ・淡路島サッカーチームFC淡路島テーマソング楽曲提供。 ・女子プロレス•スターダム企画楽曲「No Pain, No Gain」歌唱提供。 ◎2022年 ・オリジナル楽曲「K.I.Z.U.N.A 絆!」がTVCMとして7局にて放送。(テレビ大阪、テレビ和歌山、びわ湖放送、日本海テレビ、テレビ新広島、山口朝日放送、沖縄テレビ) ・札幌駅前広告にて広告掲載 ・WebマガジンReal Soundテックにて、ソロインタビュー掲載 https://www.yonoa.jp/

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