Somedayのジャケット写真

歌詞

Someday

Sticky&Tomaty

冷めた態度が心地良くたってさ

Woo-hoo

"I want the sparkle of my heart."

Woo-hoo

"I want to escape from this life."

寝てるときだけ心地良くたってさ

Woo-hoo

"I want the sparkle of my heart."

Woo-hoo

"I want to escape from this life."

空が青かっただけで それだけで良かった

空が青かっただけじゃ 超えらなくなった

Ah…Someday!

ああ生きていて良かったと

思える日が来ると信じて

Yeah…Someday!

いま全てが報われなくても

それで良かったと言えるからね

Yeah yeah

波の音だけ心地良くたってさ

Woo-hoo

"I want the sparkle of my heart."

Woo-hoo

"I want to escape from this life."

空が青かっただけで それだけで良かった

空が青かっただけで それが最高なんだ

Ah…Someday!

ああ生きていて良かったと

思える日が来ると信じて

Yeah…Someday!

いま全てが報われなくても

それで良かったと言えるからね

Yeah yeah

  • 作詞者

    Sota Goto

  • 作曲者

    Sota Goto

  • プロデューサー

    Sota Goto

  • レコーディングエンジニア

    Sota Goto

  • ミキシングエンジニア

    Sota Goto

  • マスタリングエンジニア

    Sota Goto

  • グラフィックデザイン

    Sota Goto

  • ギター

    Sota Goto

  • ベースギター

    Sota Goto

  • ドラム

    Sota Goto

  • キーボード

    Sota Goto

  • シンセサイザー

    Sota Goto

  • ボーカル

    Sota Goto

Somedayのジャケット写真

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    Someday

    Sticky&Tomaty

音楽×アニメーションのカートゥンバンドSticky&Tomaty(スティッキーアンドトマティ)が1st single 「Someday」をリリース!

今回は、前回のデビューフルアルバム「Second Life」から1ヶ月後のスピードリリースになる。

激しいドラムソロで始まり波の音で終わる本作は、Sticky&Tomatyのコアな音楽性である、90s〜2000sのイギリスやアメリカロックのサウンド感を醸し出しつつ、J-POPの構成を形取ったオルタナティブな一曲となっている。

前作とは異なり、本曲の歌詞は日本語がほとんど。今、目の前のことがつらく苦しい人にも、いつかこう思える、と少しだけ前を向いてもらえたらという思いで作詞された。


Bio
2025年1月より日本で活動開始。音楽×アニメーションのカートゥンバンドSticky&Tomaty(スティッキーアンドトマティ)。
サウンド面は、90s〜2000sのBritpop、Grunge、Electronicaに影響を受けた独自のオルタナティブな音像がスタイル。
クリエイティブ面は、アメリカのカートゥンキャラクター、ジャクソン ポロックやマーク ロスコなど幅広いアートから影響を受けている。
作詞、作曲、歌唱、トラックメイク、アートワークすべてを主催の後藤颯太が自身で手がけている。

過去プレイリストイン

Someday

Spotify • キラキラポップ:ジャパン • 2025年2月25日

アーティスト情報

  • Sticky&Tomaty

    2025年1月 日本で活動開始。Sticky&Tomaty(スティッキー アンド トマティ)は、音楽とキャラクターアニメーションが融合したバンド。「社会や他人基準の正しさを疑ったなら、夢の中にふわっと逃げて、自分の理想を言語化して叫べ。現実に戻ったら、その理想に社会のほうを合わせさせる」という思想に基づく音楽ジャンル《Escaperock》を提唱。現実から夢の中へスイッチする音楽を届ける。 サウンドはgrunge、electronic、dreampop、ambientなどの影響を受けつつ、幻想的な空気感とエモーショナルな衝動が交差する。 ビジュアル面では、赤いトマトのキャラクター「トマティ」や緑のネバネバのキャラクター「スティッキー」などが浮遊するアートワークで、レヴェリーズム(夢想主義。夢と現実の境界を曖昧にする自身のアート運動)を体現する。 作詞・作曲・歌唱・トラックメイク・アートワークディレクションすべてを主催の後藤颯太が手がける。 X:https://x.com/sota_adavito Instagram:https://www.instagram.com/sota_adavito/ TikTok:https://www.tiktok.com/@stickytomaty YouTube:https://www.youtube.com/@stickytomaty

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