typelightのジャケット写真

歌詞

typelight

AIRTONIC

終わりだけ少し灯った

もう最後なんだね

代わりの火を探す

あくまで代わりの火を探す

俯いたままの少年が

この部屋にはいて

それが僕であり君である

代わりの人を探すわけもいかないんだね

悲惨な最後でも

喧騒に似た

ちょっと違う

換気扇がうるさい

絶望じゃないけど

少しだけ嫌なニュース

ボリューム下げただけじゃ変わんない

一つだけ確かな

うえに長生きな希望

どっかにあるかい

日記に書くものがないの

触れる勇気もない

嘘でもいいのならあるけどね

意味はないがな

わけは言わなくていい

灰色よりマシさ

でもそれが空虚でもっと痛い

換気扇がうるさいんだ

果たしてこのまま

果たしてこのまま

小さな部屋の続き

果たしてこのまま

果たしてこのまま

書けない日記の続き

絶望じゃないみたいだ

それも変な話だ

すがりつくものはないだろう

一つだけ確かな

うえに長生きな

希望どっかにあるかい

  • 作詞者

    伊沢直夢

  • 作曲者

    伊沢直夢

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    typelight

    AIRTONIC

東京・立川市を拠点に活動する3ピースロックバンド、AIRTONICが4thシングル『typelight』を配信リリース。プロデュースは前作に引き続きHyperVideo2が担当し、伊沢直夢・安藤友作・沖永一成の3人が奏でるシンプルなバンドアンサンブルが、心地良く響く楽曲に仕上がった。どこか懐かしい雰囲気を感じさせる暖かいメロディーは、日本のロックカルチャーの文脈を汲みつつ、伊沢直夢のハスキーボイスによってキャッチーさとオリジナリティーを両立させている。息が詰まる今の世界にどこか希望を見つけようとする歌詞は、ポジティブな感情だけではなくある意味汚い心の内や葛藤もさらけ出すようなところも、人間味を感じさせる。日常のリアルを切り取るAIRTONICならではの音楽表現を、これまで以上に高いクオリティーと熱量で完成させたグッドミュージック・グッドメロディー。

アーティスト情報

  • AIRTONIC

    東京 立川発のスリーピースロックバンド "AIRTONIC" (エアトニック) 見た目からは想像できないキャッチーなメロディと、オーディエンスとのシンガロングを軸に、ポップとロックを横断するグルーヴィーなサウンドを展開。 日常にある感情や衝動をストレートに描き、誰もが“自分ごと”として受け取れる楽曲を届けている。 結成以来オリジナルメンバーで活動を続け、紆余曲折を経て現在は結成10年目。 ライブでは、初見のオーディエンスを巻き込みながらフロアに一体感を生み出すパフォーマンスが持ち味。 三人が織りなすアンサンブルと開放的なサウンドで、その場の空気を一気に引き上げる。 リアルと最高到達点を追い求め、取り繕いを排した展開の中ににじむ人間性は必見。

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