リリース日: 2026/09/23
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今年2月、乗り越えられないと思うほどの試練があった。そんな自分を、自分自身の言葉で励ますために書いたのが「ダスビダーニャ」だ。
過去の自分にも、未来の自分にも別れを告げる。ロシア語で「さようなら」を意味するタイトルには、そんな決意を込めた。躁うつ病、見えづらい右目、聞こえづらい右耳。それでも自分の可能性はノーリミットだと言い切るラップは、綺麗事ではなく、崖っぷちで自分に言い聞かせた言葉そのものだ。
「自分だけが自分を救うのさ」
このフレーズを軸に、苦しみを受け入れながらも前を向く姿勢を描いた一曲。
12歳のとき、姉の部屋で流れていたHIPHOPに衝撃を受け、詩を書き始めた。 一度は夢を諦め、音楽から離れたが、母と姉の死をきっかけに、人生の意味を問い直す。 そして30代、再びマイクを握る。 痛みと希望を言葉に乗せ、今、音楽とともに生きている。
Resilience Resistance Records