THE NOSTALGIC CROW Front Cover

Lyric

See you next week

Yotaro Karasuda

もう君がここにやってくることは

ないと知ってても

心のどこかいつものように

また会える気がして

まだ手に残る 温もりを感じて

お決まりのフレーズ思い出すよ

See you next week

See you next week

君は最終電車に乗って

あの街に帰ってく

だけど僕は泣いたりしない

後悔する恋にだけは

絶対にしたくなかった

だから最後も笑顔で

See you next week

遠距離なんて無理と言われたって

2人ならできるって

週末だけを楽しみに生きてたのに

少しずつ離れてく君の心

See you next week

言ってくれなくなって

君は最終電車に乗って

あの街に帰ってく

本当は泣き崩れたい

他に好きな人ができたとか

言われる方がよっぽど

納得できたのにね

昴が消えてく

あの空の彼方に

いつからか僕たちは

大切なものをなくしたのだろう

言いたいことがあり過ぎて

夢にまで出てくるから

早く忘れたいのにどうして

See you next week

もう言えないの

君は最終電車に乗って

あの街に帰ってく

だけど僕は泣いたりしない

後悔する恋にだけは

絶対にしたくなかった

だから最後も笑顔で

See you next week

  • Lyricist

    Yotaro Karasuda

  • Composer

    Yotaro Karasuda

THE NOSTALGIC CROW Front Cover

Listen to See you next week by Yotaro Karasuda

Streaming / Download

  • 1

    New Ark

    Yotaro Karasuda

  • 2

    Don't forget me

    Yotaro Karasuda

  • 3

    Desert Train

    Yotaro Karasuda

  • 4

    Tokimeki no ashioto

    Yotaro Karasuda

  • 5

    Cross town

    Yotaro Karasuda

  • 6

    Seishun no hitokakera

    Yotaro Karasuda

  • 7

    Free stage

    Yotaro Karasuda

  • ⚫︎

    See you next week

    Yotaro Karasuda

自身8枚目となる今作は、タイトルの通り人々の過去や記憶を振り返るようなテーマの曲が多い一方、その音楽性はこれまで制作されてこなかったようなジャンル・曲調のものが並ぶ新境地的な作品。僅か1分間という自信最短の曲であるオープニングナンバー「New Ark」を皮切りに、代名詞ともいえるポップ・ロック「Don't forget me」、ロカビリー調の雰囲気を醸し出す「Desert Train」、1曲の中で次々に曲調が変わっていく「ときめきの足音」、幼いころの夏休みを回想させる「青春のひとかけら」等、郷愁というテーマの中で新たな引き出しが存分に解放されている、必聴の一作。

Artist Profile

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