1
Orizuru (Children's chorus)
2
Seeds of peace (Children's chorus)
3
Beautiful peace (Children's chorus)
4
Praying for happiness (Children's chorus)
5
Festival of life (Children's chorus)
6
The future is being born (Children's chorus LIVE)
7
To unseen friends around the world (Children's chorus)
8
Let's hold hands (feat. Kanon Ishikawa)
9
Children of the earth (Children's chorus Live)
10
MUSIC (Children's chorus LIVE)
※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.
小学校の平和学習と相性のよい曲をまとめました。
このアルバムの特徴は、明るい曲調と前向きなメッセージが多いことです。
令和の広島県音楽教育研究会から生まれた3曲の平和ソングス
「Orizuru」「へいわのたね」「Beautiful peace」の歌詞のもとになったのは、広島市の子どもたちのアンケート。
いまを生きる子どもたちの平和への想いが、歌になりました。
「しあわせになあれ」は名前の大切さを描いた「絵本」としても広がっています。 「名前」は両親からの最初の贈り物。自分の名前も友達の名前も大切にすることが、一人ひとりの命を大切にすることに繋がり、やがて平和へと繋がっていく。繰り返される「しあわせになあれ」のメロディと共に平和への想いが広がっていきますように。
「すべてのいのちが輝きますように」と歌い上げる「いのちのまつり」は、国語・道徳の教科書の掲載されている絵本「いのちのまつり」シリーズの作者、草場一壽氏が作詞。大きな視点から、いのちの尊さを歌います。
「世界中のまだ見ぬともへ」は子どもたちで作っていく未来を歌い「地球の子どもたち」は同じ星で一緒に生きていることに思いを馳せます。
「手をつなごう~共に生きる~」「MUSIC」「未来が生まれてる」は明るい曲調で、子どもたちはノリノリで楽しく歌ってくれます。子どもたちの笑顔と歌声そのものが、平和の象徴であると感じます。
みなさんの大切な平和学習に歌が寄り添えますように。
明るい未来と笑顔に繋がりますように。
Cotton Candy Music Office