Senkouhanabi Front Cover

Lyric

Senkouhanabi

micella

夕間暮れに浮かぶ花びら

遠い空に打ち上がるけど

手元を照らす二つの火花が

儚げに僕の胸を焦がす

花火が終われば

一夏の雑踏に

紛れて恋を見失う気がして

今夜ばかりは気付いて欲しい

泡のように弾けて消えないように

触れればほら落ちてしまう

線香花火の恋

年老いて忘れてしまっても

汗ばんだ2人の隙間で

触れた手の感触と温度は

鮮明に脳裏に残るだろう

あの日あの時気付いていたら

なんて振り返ってももう遅いのに

数センチが届かなくて

今日もまた夢に見る

分かっているんだよ

手を伸ばさなければ届かないこと

だけどね 想えば想うほどに

君の目が他の誰かを見てる気がして

今夜ばかりは気付かせるから

打ち上げ花火が夜に溶ける前に

その両手を包み込んで

君の目に僕だけが映るように

今夜会えたら君に会えたら

あの夜隠していた言葉を聞いてよ

小さいけど手元だけだけど

君の夜を照らすから

線香花火のように

  • Lyricist

    Shinji Azuma

  • Composer

    Shinji Azuma

Senkouhanabi Front Cover

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Spotify • 時間が薬。失恋に効く薬曲 • 11 Apr 2024

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