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歌詞

多分絶対ヒーロー

幻色シアター

きっと「絶対、敵だ!」

…ごめんね。

いつも思うよ。

「僕に優しいだなんて嘘だ。」

そんな世界です。今日も。

あれは2月の秋葉原 new SiCK TOWN

「君は綺麗だ」あの時、君に伝えた。。

悲しいくらい笑う、飲みすぎたせいかな?

あの時から君はどうして

ねぇ、笑わないんだろ。。

君と僕で革命か??

それとも堕落か??

次回「君を信じれるか!?」

結末はどうかな。。

「あなたの世界が変わるなら僕は喜んで死ぬ!!」

いつだってヒーローになりたかった

現実では無理無理ぃ……。

懐かしい夢を見た

僕が魔法を使う夢

ただひたすらに君、笑わせたい!

不安や毒素を消し去っちゃう!

さらば!ハレルヤ!

「ビビデバビテ…」唱えてみた!

変わんなーいや…… やっぱり…。。

「あなたの世界が変わるなら 僕は喜んで死ぬ!!」

いつだってヒーローになりたかった

現実では無理無理ぃ……。

だけど

「あなたが笑うなら、僕はなんでもするさ!!」

いつだってヒーローになりたいんだ

そんな感じです。今日も。

だから…

君が僕に言いました。

「私、君が好き。

でもやーっぱ不安で笑えない」

答えてよ正義。

次回「君を救い出すよ!!!」

結末変えてやるー!!

「あなたの世界が変わるなら、僕は喜んで死ぬ!!」

いつだってヒーローになりたかった

現実では無理無理ぃ……。

もしも

「あなたが死ぬのなら僕は喜んで死ぬ!!」

いつだって一緒にいれるのなら!

その日まで生きてやる!君と!

  • 作詞者

    壱獅忌コボ

  • 作曲者

    壱獅忌コボ

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絶望系キラキラロックアイドル「幻色シアター」初のフルアルバム。
元々バンドだったがグループ名と楽曲のみ引きついでメンバーを一新しアイドルへと転身した珍しいグループ。バンド時代の人気曲とアイドルグループに転身してから製作した新曲を収録。展開の多いラウドなサウンドとポップなメロディが特徴。

アーティスト情報

  • 幻色シアター

    幻色シアター は、ネオンきらめく街の夜を舞台に、幻想的でドラマティックな世界観を表現するアイドルグループ。 カラフルでシアトリカルなパフォーマンスと、心を掴むキャッチーな楽曲で、観る人すべてを非日常の物語へと誘う。 夜景や雑踏を思わせる都会的サウンドに、アイドルらしい煌めきを掛け合わせ、リスナーを魅了。 ライブでは、物語を一緒に体感しているような没入感と高揚感を生み出し、観客と共に“街のシアター”を完成させていく。 幻色シアターのステージは、一瞬一瞬が演劇であり、誰もが主役になれる舞台。 令和のアイドルシーンに、新たな物語を刻んでいく。

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Softly! / Mobile Disco Tokyo

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