

まだ暗い朝
息が白くて
震える指で
靴紐を結ぶ
誰にも見せない
転んだ夜を
胸の奥で
何度も越えて
逃げたい日も
あったけど
ここまで
来たんだ
雪の中で 氷の上で
立ち止まる暇はない
雪の中で 氷の上で
今は
前を見るだけ
転ぶたびに
覚えたこと
痛みの数だけ
強くなった
歓声も
静寂も
全部味方に
変えてきた
結果より
大事な
理由が
ここにある
雪の中で 氷の上で
怖さは置いていけ
雪の中で 氷の上で
信じろ
ここまでの
自分を
誰のためでもない
この一歩は
自分のためだ
雪の中で 氷の上で
世界は広がる
雪の中で 氷の上で
この瞬間を
掴め
行け
そのまま
行け
- 作詞者
ytsgax
- 作曲者
ytsgax
- プロデューサー
ytsgax
- ギター
BASELINE 66
- ベースギター
BASELINE 66
- ドラム
BASELINE 66
- ボーカル
BASELINE 66

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雪の中で 氷の上で
BASELINE 66
雪の中で 氷の上で / BASELINE 66
冷たい空気の中、
震える指先と白い息。
そのすべてを抱えたまま、
人はスタートラインに立つ。
「雪の中で 氷の上で」は、
勝つことや結果を歌った応援歌ではない。
ここに立つまでの時間、
積み重ねてきた転倒や迷い、
そして簡単には折れなかった心を肯定する歌だ。
静かな緊張感と、前へ進む衝動。
インディーズロックの荒削りなビートに乗せて、
選手一人ひとりの背中を、そっと、しかし強く押していく。
雪の中でも、氷の上でも。
信じるべきものは、
ここまで来た自分自身だ。
アーティスト情報
BASELINE 66
**BASELINE 66(ベースライン・シックスティシックス)**は、 沖縄県・石垣島出身の3ピース・ロックバンド。 荒削りなギターサウンドと、真っ直ぐで嘘のない言葉を武器に、 青春の衝動や、島を出る前の記憶を歌う。 完成度よりも感情を優先したライブは、観る者の心を一瞬で掴む。 デビュー曲「まだ名前のない恋だった」は、 島を出る直前の初恋を描いた一曲。 “音楽の基準線(BASELINE)を自分たちで引き直す”という意思のもと、 彼らのラインは今、島から外へと伸び始めている。
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