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沖縄ラテンユニットSoluna(ソルナ)[www.soluna-music.com/]2022年第一弾シングル。これまでの楽曲は比較的ダンサブルなサウンドが多かったがこの楽曲は一転して、Spanish、Flamencoの要素を取り込んだ大人なアコースティックサウンドによる情熱的な楽曲に。Solunaの原点にして渾身の一曲。
加速し続ける社会の潮流や、深まる価値観の溝に翻弄されず生きるには、自分がどうありたいかがとても重要。自分がどうしたいか、誰を大事にしたいか、何を大切にしてるか、どう生きたいのか。。。様々な問いを自分自身にかけて生まれた楽曲。「Mi corazón」スペイン語で「私の心・魂」の意。
【Soluna】2007年に結成。公私ともにパートナーのボーカルMiki 、ギターShinji による夫婦ラテンユニット。
沖縄県内を中心に県外、アジアを中心とする海外でのイベント、Live等精力的に活動中。
子どもから大人まで楽しめるダンサブルでラテンテイスト溢れる陽気な楽曲は県内メディアからも注目を集め、沖縄テレビ『楽しくやーぐまいプロジェクト』CMソングに起用されたオリジナル曲「やーぐまい」はYouTube再生回数が公開から半年で3万回再生を越え話題に。また、恩納村サンゴの村宣言テーマソング「さんごDEマンボ」や、沖縄県の手話推進事業“手で話そう運動”のテーマソング「手で話そう」などの楽曲制作、広報活動もつとめている。
2007年結成。公私ともにパートナーのボーカルMicky、ギターShinjiによる夫婦ラテンユニット。沖縄を中心に県外や海外でもイベント、ライブ等精力的に活動中。本格的なラテン音楽以外にもオリジナル曲では子どもから大人まで楽しめるダンサブルでラテンテイスト溢れる陽気な楽曲が県内メディアからも注目を集め、数多くの楽曲提供やイメージソング・コマーシャルソングの制作を手掛けている。 2014年『大きなわ de がんじゅうダンスプロジェクト』を立ち上げ、県内各地でキッズダンスワークショプを開催。総勢60名の子どもたちとステージに立ち、その収益でトランポリンを児童福祉施設に寄贈。2018年より3年間沖縄県の手話推進事業“手で話そう運動”のテーマソングを担当し、広報キャラクターをつとめる。 2021年、「沖縄×フラメンコ」という新たな挑戦の第一弾として配信リリースされた楽曲『てぃんさぐぬ花セビジャーナス』はフラメンコ界で大きな反響を生み、iTunes Japanのラテン部門、ワールド部門でTOP5にランクインするなど注目を集める。2023年、本場スペイン・セビリア市で開催されたJAPAN WEEKに出演。同市長より表彰を受け、4会場でのステージはいずれも盛況を博す。 2024年、そのスペインでの経験を経て制作したNEW ALBUM『Alegria』リリース。
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