とある野犬の話のジャケット写真

歌詞

とある野犬の話

雨緋雨

僕は生まれたんだ 多分とても暑い日に

僕は生まれたんだ きょうだいたちと一緒に

僕たちは走るよ とてもとても広い畑を

僕たちは遊ぶよ カラダ土まみれにして

ご飯はいつもあるわけじゃないし

お水もどろどろだけど

人間たちは少し怖いけど

それでもさ 楽しかったんだ

いつだったかな忘れたけど

おいしいごはんを食べて 気付いたら箱の中で

きょうだいたちもいなくなって 周りは人間だらけ

僕は 1人ぼっち

僕はいつの間にか 新しい群れの中で

僕より強そうな 人間と出会ったんだ

僕は慎重だから まだ信じていないから

いつでもここから 逃げられるようにしなきゃ

どれくらい経ったかな よくわからないけど

新しい群れの中は 居心地が良くて

畑には行けないけど この紐は邪魔だけど

それでもなんでかな 楽しくってさ

いつだったかな忘れたけど

温かい部屋の中で 気づいたら寄り添ってて

きょうだいたちとは違うけど なんだか安心できて

これも悪くないな

  • 作詞者

    雨緋雨

  • 作曲者

    雨緋雨

  • レコーディングエンジニア

    雨緋雨

  • ミキシングエンジニア

    雨緋雨

  • マスタリングエンジニア

    雨緋雨

  • ボーカル

    雨緋雨

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