I'm ready to die for my friends (feat. VIGORMAN)のジャケット写真

I'm ready to die for my friends (feat. VIGORMAN)

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タイトルの『I’m ready to die for my friends feat. VIGORMAN』からも分かるように、”仲間のためなら死んでもいい”というポジティヴで熱い歌詞が印象的で、楽曲はジェットコースター気分でめまぐるしく展開し、ジャンルにとらわれず、これぞ令和版ミクスチャーサウンドだ。変態紳士クラブのメンバーでもある盟友”VIGORMAN”が参加した意欲作になっている。

アーティスト情報

  • Paledusk

    福岡発、躍進を続けるバンドPaledusk。世界に照準を合わせた新時代の若手最強最重要バンドが登場。 衝撃のサウンドは話題を呼び、Apple Musicのメタルジャンルのアルバムチャートでは⻑らくキープしていたBABYMETALを抑え1位に。インディペンデントにも関わらずSlipknot主催の“KNOTFEST JAPAN”にも参加するなど、その活動スケールと勢いは日々増している。メタルやロックリスナーはもちろん、その独自の存在感とスタンスはハードコアやヒップホップなどジャンルを超えたカルチャーからも強い指示を得ている。圧倒的な楽曲センス、サウンドは ”真新しい ”衝撃!これからのラウド・シーンを引っ張る新鋭バンドが遂に登場した。ブリブリにヘヴィなメタルコア・サウンドを基調に、ヒップなダンス・ミュージックもガンガン取り入れ、根っこにハードコア魂を持つ気概溢れるサウンドが繰り広げられる。 楽曲はジェットコースター気分でめまぐるしく展開し、ジャンルにとらわれず、ある意味この手のシーンの一段上のステージにあがったバンドサウンド進化系がPaleduskなのである。このバンドを聴いておけば、令和版ミクスチャーサウンドを知っているといっても過言ではない。エネルギッシュで爆発力のあるライブパフォーマンスは見るものを一発で魅了する。海外人気は凄まじく、”Bring Me the Horizon”,”Deftones”をヘッドライナーとするTOURに参加し、2023年の海外LIVEオファーが後をたたない。日本でのライブも右肩あがりにキャパと動員が増え続け、モッシュ&ダイブなど従来のヘヴィミュージックマナーは心得ているのは言わずもがな、更にPaleduskが啓蒙しているのは「踊る」というダンス・ミュージックとしては基本概念だが、そこがこれまでになかった新しさのひとつでもある。先駆者でもある”THE MAD CAPSULE MARKETS”や”PRODIGY”などの従来のデジタルロック感を継承し、90年代AIRJAMシーンから脈々と受け継がれているPUNKシーンのバトンもしっかりと握っているのだ。まさにダンス・モッシュ・ダイブとコロナが収束した今、誰もが待ち望んでいた実力共に若手No.1 ライヴバンドである。

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