愛はご飯のジャケット写真

歌詞

愛はご飯

ネオDJもりこ

愛はごはん 今日を生きるごはん

小さな君たちにも伝えたい

怖くても 震えても 朝はやって来る

明日もみんなで「いただきます」を言いたい

愛ある限り 私は手を伸ばす

届かない夜にも 名前を呼び続ける

景色が変わっても 愛は変わらない

君たちの未来を 抱きしめていたい

寝ぐせのままで駆けてくる足音

ウルトラマン見るキラキラした瞳

急いで作った少し焦げた卵焼き

そんな毎日が永遠に続きますように

子どもたちの まだ小さな背中

ランドセルも 恋も夢もまだ知らない

君たちが誰かを好きになる日まで

私は隣りで笑っていられるように

大人になった君たちに聞きたい

今日のごはんを覚えていますか

上手じゃなくても 豪華じゃなくても

君たちを守りたい気持ちで作ったこと

強くならなきゃと思うほど

本当の私は怖くなる

未来という言葉の向こうで

君たちだけが歩く景色を想像してしまう

愛はごはん 心をつなぐごはん

泣いた日も笑った日も 同じテーブルで

「おかわり!」と伸びてくる小さなその手を

何度でも 何度でも にぎり返す

愛ある限り 私は手を伸ばす

母である前に 怖がる私のままで

それでも君たちの明日を信じたい

今日を食べて 今日を生きて

また朝を迎えたい

次の景色が始まったら

いつもの景色はどう変わるのだろう

鏡の中の髪も 食べ物の味も

私のすべてが変わるのだろうか

匂いさえ つらい朝が来たなら

ごはんを作れない日もあるかもしれない

「ごめんね」と言いそうになる私に

君たちが心配そうにのぞきこむ

眠る顔を見ながら数える呼吸

このぬくもりを失わないために

治療の先を信じたい気持ちと

悪い明日を考える心がせめぎ合う

怖いと口にしたら崩れそうで

平気なふりを決めた夜

でも弱さを隠すことだけが

母の強さではないと

私は声を残し続ける

私の手を 小さな指が握り返す

守っているつもりだったのに

守られていたのは私のほうだった

愛はごはん 命をつなぐごはん

作れない日は誰かの優しさを食べよう

ひとりで全部を背負わなくていい

差し出された手も 愛だと受け取ろう

愛ある限り 私たちはつながる

遠く離れていても 声はここに届く

景色が変わっても 愛は変わらない

今日を越える力を みんながくれたから

SNSでつながった仲間たち

いつもの人も

会ったことのない人も

短い言葉の向こうにある何か

音声のなかに宿る何か

「待ってるよ」「ひとりじゃないよ」

その一言が薬より先に心へ届く

誰かが立ち止まる日に 私も

愛ある手を差し出せる人でいたい

画面越しに結んだ見えない手と手

つないだままで未来へ行きたい

励ます側と 励まされる側を越えて

同じ今日を生きる仲間でいたい

愛はごはん 今日を生きるごはん

涙も祈りも全部 同じ食卓へ

小さな男の子たちが大人になる日を

この目で見届けると 何度でも誓うよ

愛ある限り 私は手を伸ばす

声が届く限り ぬくもりを渡したい

SNSでつながった大切な仲間たち

愛あるその手を つなぎ続けたい

愛あるその手を つないだままで

私は生きる 君たちと生きる

  • 作詞者

    ネオDJもりこ

  • 作曲者

    ネオDJもりこ

  • プロデューサー

    ネオDJもりこ

  • ソングライター

    ネオDJもりこ

  • リミックス元のアーティスト

    ネオDJもりこ

愛はご飯のジャケット写真

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    愛はご飯

    ネオDJもりこ

「愛はごはん。」
ゆーぽんさんのスタエフを聴いたとき、
絵本作家いわさきちひろさんの言葉を思い出した。

大人は自分で愛を受け取りに行くことができる。友人と飲みに行ったり、パートナーと言葉を交わしたり、好きな音楽を聴いたり、夢中になれる趣味に触れたり。
疲れた心に、自分で「愛というごはん」を与えることができる。

けれど幼い子どもはまだ、自分だけではそれを選べない。
自分で何かを買いに行くことも、苦しいときに必要な場所へ向かうこともできない。
だからこそお父さんやお母さん、家族から注がれる愛が、子どもの心を育てるための「ごはん」になる。

抱きしめてもらった記憶。
名前を呼んでもらった声。
一緒に笑った時間。
その一つひとつが、子どもたちの心の中に残り、生きていく力になっていく。

これから治療が始まり、見慣れていた日常の景色が変わってしまうかもしれない。
髪も、食べ物の味も、キッチンに立てる時間すらも、今までと同じではなくなるかもしれない。
ゆーぽんさんの怖さは、簡単な励ましの言葉だけで消せるものではない。

それでも、どれほど景色が変わったとしても、ゆーぽんさんが子どもたちへ注いできた愛の質量は1ミリも変わらない。
ごはんを作れない日があっても。
起き上がれない朝があっても。
弱音をこぼす夜があっても。

ゆーぽんさんの声も、まなざしも、
今日まで重ねてきた時間も、
これから差し出していく手も、
すべてが子どもたちの心を育てる「愛のごはん」なのだ。

そして、SNSやスタエフでつながった私たちも、その愛を受け取ってきた。
いつもの人も、まだ会ったことのない人も。
短いコメントの向こうにある想い。
声の中に宿るぬくもり。
「待っているよ」「ひとりじゃないよ」と、遠くから差し出される手。
励ます人と、励まされる人という関係を越えて、同じ今日を生きる仲間として、愛あるその手をつなぎ続けたい。

私にできることは決して多くない。
それでも、ゆーぽんさんと生きること。
今日一日を無事に過ごしてほしいと祈ること。
怖い夜に、ひとりじゃないと伝え続けること。
声が届く限り、ぬくもりを渡し続けること。

明日も家族と
「いただきます」が言えますように。
小さな男の子たちの未来を
ゆーぽんさんがその目で見届けられますように。
これは母として子どもたちを愛し、
仲間として私たちにたくさんの愛を届けてくれた、ゆーぽんさんへの応援歌。

愛はごはん。
愛ある限り、私たちは手を伸ばす。
景色が変わっても、愛は変わらない。
ゆーぽん、負けるな、生きろ。
あなたに届いてしまう、心ない人たちの言葉があるなら、私は全力で叩く。

ゆーぽんさんX
https://x.com/yuupon09?s=11&t=NchHIxib1cUFciVCEH-4JA

アーティスト情報

  • ネオDJもりこ

    ネオDJもりこ(Neo DJ Moriko) 現役の病棟看護師として命と向き合いながら、もうひとつの顔は「音楽で物語を届ける AIソングクリエイター」。 AI音楽ツールを駆使し、副業仲間やKindle書籍、そのほか配信者の人生を1曲に閉じ込めた“イメージソング”を100曲以上制作。 Stand.fmやYouTubeを拠点に、Apple Music・Spotifyといった世界の音楽プラットフォームでも配信を広げています。 “ネオDJ”の由来は、コンテンツレジェンドと名高い奥田裕之プロデューサーが命名。 「ただの楽曲提供者」ではなく、その人の物語を音楽に変換する語り部でありたいという強い想いで活動中。 Kindle出版、コミュニティ活動、AIイラスト制作とも連動し、音楽を軸に人と人をつなぐ「新しいDJ像」を発信しています。 聴いた人が「これは、あの人の歌だ!」と感じられる、そんなパーソナルで心を動かす音楽を、日々お届けしています。

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