ケセパサゆかりの音楽会のジャケット写真

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

そして Hello Hello

言葉よりもっと

伝わる想いがある

あなたが笑って

僕にもわかったんだ

全てが嫌になって

逃げ出したくなる時も

この手の中

守られてること知っていて

どんな時もそばにいるから

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

この手は繋がる

Hello Hello Hello Hello

そしてHello Hello

近くにいすぎて

見失うこともある

離れているからこそ

強くなることもある

嘘で作り上げて

怯えてた夜もあった

それをあなたが

崩してくれたの知ってる?

何も言わない

それでいいんだよ

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

悲しい時にも

Hello Hello Hello Hello

そしてGoodbye Hello

誰かが吹いた

口笛がきこえる

騒がしい世界の中で

それだけは優しかった

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

Hello Hello Hello Hello

そしてまた逢おう

そしてまたHello

  • 作詞

    ケセランパサラン

  • 作曲

    ケセランパサラン

ケセパサゆかりの音楽会のジャケット写真

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ケセランパサランの短い音楽史の中で出会ったミュージシャンや関係者、お客さん そういう縁(ゆかり)で今のケセパサがある! と色んなのことに感謝しつつ 「ケセパサゆかりの音楽会」をリリース! 縁があって知り合えたモンゴル800が所属する沖縄のレーベルハイウェーブで、これまた縁があって知り合えた沖縄、東京のミュージシャンとレコーディングしました。アルバムのジャケットには、これまた縁があって知り合えた、地元草加の「カフェ コンバーション」で撮影 これからもケセランパサランはいろんな縁を求めて旅を続けます!! ケセランパサラン

アーティスト情報

  • ケセランパサラン

    2ピースユニット「ケセランパサラン」 ボーカル、カズーの山口愛子と、ギター、コーラスの片野ヒロミチによるアコースティックミクスチャーユニット アコースティックギターとボーカルのシンプルな二人編成のライブから、楽団を率いた大所帯ライブまでを手がける。 愛子の歌声は音階を全て裏声で発声する特殊な発声法である 生まれながらのその歌声はホールで聞いているような不思議な響きを放つ 一度聴いただけでも伝わる、どの人の想いにも当てはまる痛切な楽曲にファンが多い。 「歩き始めた子どもから、別れを体験した大人まで、響く歌」 2012年に沖縄のレーベルより全国デビュー 即興演奏から制作される、独特でスピード感のある楽曲制作が話題になり、現在さまざまな企業やミュージシャンに歌詞や楽曲を提供している。 誰もが聴いたことのある洋楽の名曲を、日本語でアコースティックにアレンジカバーした『日本語で唄おう』がyoutubeなどの動画サイトで好評を得ている。

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