

君はいつだって寄り添ってくれるオレに
おかげで上がるこのLIFEのQUALITY
君に出会ったあの遠い日から
CRAZYさ今この時すら正直
君にウソなんか通用しない
てか裏切った瞬間にすぐおしまい
君と寛ぎたい てかずっと居たい
いっさい君に対してオレ躊躇しないはず
時にオレの先生 時にマイメン
いつだってブレないその頭の回転
君の好きな数字33と45
パーティのロウソクたくさん灯そう
時にNAUGHTY 時にNASTY
時にSMOOTHだしBIGだしKOOLさ
君の存在オレ自身を映すから
ずっとまだその魅力に狂うさ
M.you.S.i.C
どこにもあるね それが
M.you.S.i.C
他にはないね
それもM.you.S.i.C
どれもM.you.S.i.C
まだ止めないで
終わらないって
夜は長いって事
改めて教えてよ
もう一度
こんな見た目でもロマンチスト
暇さえあればお前を想ういつも
ダチもつい口にする程に一途で
自信ある誰よりも有る見る目
俺は悪い所もあるが良い所もある
見て呉れじゃなくもっと良い男になる
だから俺を見てくれ ずっとそばに居てくれ
この身果てても必ずお前と出会う
広い世界だろうとまた見つけ出す
言ったろ?偶然と必然は運命
いずれ皆解る時が来るって
あの日あの時あの場所はいつも突然
肝腎要な事仕舞うこの胸
愛には要らぬ説明
なぁDJ今夜も鳴らしてくれよ
M.you.S.i.C
どこにもあるね それが
M.you.S.i.C
他にはないね
それもM.you.S.i.C
どれもM.you.S.i.C
まだ止めないで
終わらないって
夜は長いって事
改めて教えてよ
もう一度
いつか出来たら良い最高の一曲
いつか出来たら良いアイツ等との曲
いつか出来たら良い色褪せない曲
そのパーティー締めくくる最後の曲
- 作詞者
ND, YOU-SEE
- 作曲者
FANNY
- プロデューサー
FANNY
- レコーディングエンジニア
YOU-SEE
- ミキシングエンジニア
YASU2000
- マスタリングエンジニア
YASU2000
- グラフィックデザイン
SINGLES
- ラップ
FLOAT JAM

FLOAT JAM の“M.you.S.i.C (feat. FANNY)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro - Tension before departure
FLOAT JAM
- 2
Neo Astra (feat. ROSE GOLD ROLEX)
FLOAT JAM
- 3
GUIDANCE (feat. ROSE GOLD ROLEX)
FLOAT JAM
- 4
バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいなパーティーやりたいよね
FLOAT JAM, KAZUMI KANEDA
- 5
SCENE a.k.a Between us (feat. TIMEKILLA & ROSE GOLD ROLEX)
FLOAT JAM
- 6
LOST & FOUND (feat. PACKED RICH)
FLOAT JAM, MIDICRONICA
- 7
HER (feat. INGENIOUS DJ MAKINO)
FLOAT JAM
- ⚫︎
M.you.S.i.C (feat. FANNY)
FLOAT JAM
- 9
Outro - Next plans
FLOAT JAM
"前作「THE HIGH END THEORY」から早2年。
新たなEPとなる今作は「XENOVERSE WONDERLAND」題し、「未知の領域に展開した遊園地」をコンセプトに、様々な魅せ方/聴かせ方でFJ史上最もバラエティーに富んだ作品集がここに誕生した。
客演ラッパーにはアニメ「サムライチャンプルー」のエンディング曲の起用や、MPC Player Ko-ney、シンガーHiro-a-keyとの作品が話題になったmidicronica、FJ作品には必ずの出席率を誇るTIMEKILLAを迎え、プロデューサーにはtha BOSSや舐達磨への楽曲提供も行うINGENIOUS DJ MAKINO、カナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSの看板アーティストであるキーボーディスト/ビートメイカーのKAZUMI KANEDA、世界を股に掛け活躍するドイツ出身のビートメイカーのPACKED RICH、過去に仙人掌やPIPE MANへのビートプロデュースやCRAM主催のビートバトルでの優勝歴を誇るFANNY等が参加している。"
アーティスト情報
FLOAT JAM
YOUSEE、ND、DJ PUNCH、からなる2MC & 1DJのヒップホップユニット。 90年代後半から渋谷Familyや新宿IZMなど都内近郊のCLUBでのレギュラーパーティーを重ね、宅録で制作した最初のEP「THANK」は坂本龍一氏がナビゲーターを務める「Radio sakamoto」でピックアップされる。 2000年代初頭FOURD NKAY率いるクルー「ZIPBLOCK」のメンバーとして活躍しアルバム「The Junk City Renaissance」をリリース。 2010年にはAmebreakにて行われたAKLO&L-Vokal主催の「Better Half」のリミックスコンテストでは、SKY-HI、EGO、LBとOTOWAと肩を並べ優秀賞のアーティストとしてその名を連ねる。 2016年にはFREE DLのEP「MONORAL-L」「MONORAL-R」の2枚に加え、そして初のオリジナルアルバム「STEREO」を立て続けにリリース。また同年のWARPマガジンにおける「編集部オススメの12枚」に選出される。 2019年にはカナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSよりリリースされた日本人ジャズピアニスト兼ビートメイカーKAZUMI KANEDAのアルバム「Morpheme Tone」に参加。 自身の活動意外にも他アーティストの作品への参加や、楽曲の提供と多岐に渡り活動している。 そして2023年、コロナ禍のはじまりから水面下で準備していたドイツ在住のビートメイカーPACKED RICHとのコラボEP「 The High End Theory」のリリースを控えている。 長いキャリアによってあらゆる年代のHIPHOPを吸収し、JAZZYでありながらも先進的な独自のHIPHOPを等身大の言葉で表現し続けている。
FLOAT JAMの他のリリース
FANNY
DOUBLES RECORDS