XENOVERSE WONDERLANDのジャケット写真

XENOVERSE WONDERLAND

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"前作「THE HIGH END THEORY」から早2年。
新たなEPとなる今作は「XENOVERSE WONDERLAND」題し、「未知の領域に展開した遊園地」をコンセプトに、様々な魅せ方/聴かせ方でFJ史上最もバラエティーに富んだ作品集がここに誕生した。
客演ラッパーにはアニメ「サムライチャンプルー」のエンディング曲の起用や、MPC Player Ko-ney、シンガーHiro-a-keyとの作品が話題になったmidicronica、FJ作品には必ずの出席率を誇るTIMEKILLAを迎え、プロデューサーにはtha BOSSや舐達磨への楽曲提供も行うINGENIOUS DJ MAKINO、カナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSの看板アーティストであるキーボーディスト/ビートメイカーのKAZUMI KANEDA、世界を股に掛け活躍するドイツ出身のビートメイカーのPACKED RICH、過去に仙人掌やPIPE MANへのビートプロデュースやCRAM主催のビートバトルでの優勝歴を誇るFANNY等が参加している。"

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バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいなパーティーやりたいよね

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アーティスト情報

  • FLOAT JAM

    YOUSEE、ND、DJ PUNCH、からなる2MC & 1DJのヒップホップユニット。 90年代後半から渋谷Familyや新宿IZMなど都内近郊のCLUBでのレギュラーパーティーを重ね、宅録で制作した最初のEP「THANK」は坂本龍一氏がナビゲーターを務める「Radio sakamoto」でピックアップされる。 2000年代初頭FOURD NKAY率いるクルー「ZIPBLOCK」のメンバーとして活躍しアルバム「The Junk City Renaissance」をリリース。 2010年にはAmebreakにて行われたAKLO&L-Vokal主催の「Better Half」のリミックスコンテストでは、SKY-HI、EGO、LBとOTOWAと肩を並べ優秀賞のアーティストとしてその名を連ねる。 2016年にはFREE DLのEP「MONORAL-L」「MONORAL-R」の2枚に加え、そして初のオリジナルアルバム「STEREO」を立て続けにリリース。また同年のWARPマガジンにおける「編集部オススメの12枚」に選出される。 2019年にはカナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSよりリリースされた日本人ジャズピアニスト兼ビートメイカーKAZUMI KANEDAのアルバム「Morpheme Tone」に参加。 自身の活動意外にも他アーティストの作品への参加や、楽曲の提供と多岐に渡り活動している。 そして2023年、コロナ禍のはじまりから水面下で準備していたドイツ在住のビートメイカーPACKED RICHとのコラボEP「 The High End Theory」のリリースを控えている。 長いキャリアによってあらゆる年代のHIPHOPを吸収し、JAZZYでありながらも先進的な独自のHIPHOPを等身大の言葉で表現し続けている。

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