スネちゃま's Style -取締役は今日も欺軟怕硬- (feat. KAITO, MEIKO, 初音ミク, 鏡音リン & 鏡音レン)のジャケット写真

歌詞

スネちゃま's Style -取締役は今日も欺軟怕硬- (feat. KAITO, MEIKO, 初音ミク, 鏡音リン & 鏡音レン)

一色ユウキ

昭和謹製 出世街道

伝統仕込みの営業スマイル

接待育ちの処世術

今日も会議で腹話術

「社長はいつも正しい」

「合わせるのが大人でしょ?」

年功序列仕立ての正義感

空気最優先 survival plan

「そーだ、そーだ!」「そーだ、そーだ!」

「どーだ、どーだ!」「どーだ、どーだ!」

ぎ・なん・は・こう!

ぎ・なん・は・こう!

はじまるよ!

部長が笑えば みんな笑う

社長が怒れば 空気変わる

「さすが!」

「知りませんでした!」

今日も始まる拍手喝采

「凄いですね!」

「センスいいですね!」

「そうなんですね!」で延命処置

忖度仕込みのリアクション

中身無くても high position

スネちゃまスマイル貼り付けて

上司のジョークで腹抱えて

心じゃ一ミリ笑ってない

でも評価シートは満点期待

「僕は君たちと違って勝ち組だからね」

グラス片手に優越感ゲーム

肩書きバッジ dependency

でも中身見えない identity

スネちゃまムーブ発動中

上には従順 下には高圧

その態度、才能じゃなく

ただの“欺軟怕硬”じゃない?

空気読めって誰のため?

沈黙しろって誰のため?

“和を乱すな”便利だよね

本音埋めるには丁度いいね

それ 和じゃない

支配したいだけだろ?

給料を勝ち取るための攻略法!

ぎ・なん・は・こう!

ぎ・なん・は・こう!

昭和謹製 サラリーマン

接待育ちの処世判断

ぎ・なん・は・こう!

ぎ・なん・は・こう!

根性論ブレンド 正義感

忖度仕込みの安心感

上にはヘコヘコ

下にはドンドン

権力次第で changing tone

「社長はいつも正しい!」

その呪文、何回目だっけ?

「そーだ、そーだ!」「そーだ、そーだ!」

「どーだ、どーだ!」「どーだ、どーだ!」

「部下のくせに生意気だ!」

飲み会 王様 肩書きバトル

昭和特製 マウントスタイル

「昔はこれが普通だった」

アップデート拒否してふんぞり返る

空気読めない若手叩いて

仲間意識だけ育て上げて

笑顔の裏では責任回避

でも失敗したら即トカゲ切り

スネちゃま仕込みの営業トーク

都合悪けりゃ記憶をフォーク

昨日の発言 今日には消去

でも上司の前では超優等生モード

年功序列仕立ての system

古い価値観 looping rhythm

「逆らわない奴が優秀」

その発想 もう賞味期限切れ

スネちゃま式処世術

“嫌われない”が最優先

でも本音より保身ばかりじゃ

その椅子、墓場になるぜ?

「そーだ、そーだ!」「そーだ、そーだ!」

「どーだ、どーだ!」「どーだ、どーだ!」

ぎ・なん・は・こう!

ぎ・なん・は・こう!

本当は怖いんだよね

外された瞬間終わりだって

だから誰かの後ろに隠れて

安全圏から石を投げる

拍手喝采 dependency

でも孤独だけ increasing

誰かの顔色で変わる人格

それって本当に自分ですか?

席にしがみつき続けるための必勝法!

ぎ・なん・は・こう!

ぎ・なん・は・こう!

昭和謹製 サラリーマン

伝統仕込みの優越感

「そーだ、そーだ!」「そーだ、そーだ!」

「どーだ、どーだ!」「どーだ、どーだ!」

借り物の声じゃなく

不器用でも自分で話せ

“社長はいつも正しい”

その呪文 もう終わりにしよう

ぎ・なん・は・こう!ぎ・なん・は・こう!

ぎ・なん・は・こう!ぎ・なん・は・こう!

誰かを踏み台にして

登った椅子の頂上で

拍手しか残らないなら

それは本当に成功ですか?

昭和謹製の笑顔の裏で

最後まで黙ってたのは

“自分自身”だったりしてね

  • 作詞者

    一色ユウキ

  • 作曲者

    一色ユウキ

  • プロデューサー

    一色ユウキ

  • レコーディングエンジニア

    一色ユウキ

  • ミキシングエンジニア

    一色ユウキ

  • マスタリングエンジニア

    一色ユウキ

  • グラフィックデザイン

    一色ユウキ

  • ボーカル

    KAITO, MEIKO

  • ソングライター

    一色ユウキ

  • アダプター

    一色ユウキ

  • プログラミング

    一色ユウキ

  • 合唱 / コーラス

    初音ミク, 鏡音リン, 鏡音レン

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    スネちゃま's Style -取締役は今日も欺軟怕硬- (feat. KAITO, MEIKO, 初音ミク, 鏡音リン & 鏡音レン)

    一色ユウキ

一色ユウキによる社会風刺ボカロラップ
『スネちゃま's Style -取締役は今日も欺軟怕硬-』

今回のテーマは、「強い者には媚び、弱い者には強く出る」という企業社会に存在する人間の二面性。

昭和謹製。
伝統仕込み。
年功序列仕立て。
接待育ち。
忖度仕込み。
根性論ブレンド。

まるで古くから受け継がれてきた「出世の成功レシピ」のように、企業社会の中で生まれた処世術を、皮肉とユーモアを交えながら描きました。

「そーだ、そーだ!」
「どーだ、どーだ!」

そして楽曲を象徴する、

「ぎ・なん・は・こう!」

というコール。

KAITOとMEIKOが掛け合いながら、権力者には従順に、立場の弱い人には高圧的になる人物像を鋭く描き出します。

「給料を勝ち取るための攻略法!」
「席にしがみつき続けるための必勝法!」

そんなキャッチフレーズの裏側にあるのは、「自分の言葉を失ってまで手に入れた立場に、本当に価値があるのか」という問いです。

笑える。
でも、少し笑えない。

昭和から続く企業社会の空気と、そこに生きる人間の姿を、コミカルなラップと鋭い言葉で描いた一曲。

あなたの周りにも、今日も「そーだ、そーだ!」と叫んでいる人がいるかもしれません。

アーティスト情報

  • 一色ユウキ

    一色ユウキは、「もう一度、自分を生きるための歌」をテーマに活動するミュージッククリエイター。 心理カウンセラーとしての視点を活かし、心の奥にある感情や言葉にならない想いをすくい上げ、音楽として表現している。 幼い頃に二人の子供を引き取り、家事・育児・仕事に追われる日々を長年過ごす。 自分の時間を持つことも難しい環境の中で、それでも音楽への想いを手放すことなく生きてきた。 子供たちが成人を迎えたことをきっかけに、「これからは自分の人生を生きる」と決意。 学生時代に親しんだピアノ、トロンボーン、バンド活動の経験を礎に、本格的な音楽活動をスタートさせる。 制作する楽曲は、自己肯定、個性の尊重、心の再生、人生の再出発といったテーマを軸としている。 決して誰かを否定せず、迷いや弱さを抱える人の心に寄り添いながら、「それでもいい」とそっと背中を押すようなメッセージを届けている。 歌詞は物語性と詩的表現を重視し、聴く人それぞれが自身の人生と重ねられるような余白を持たせている。 音楽性はバラードからポップスまで幅広く展開しつつも、一貫して“心に灯火をともす音”を追求している。 また、「一色ユウキP」としてのボカロP活動では、KAITOやMEIKOの声を通して、人の心の温度を感じられる楽曲を制作。 人間の声とは異なる表現でありながらも、感情の繊細さや優しさを伝える作品として評価を得ている。 一色ユウキの音楽は、入口は親しみやすく、核心には深いメッセージを持つ。 楽しさの中にある気づき、笑顔の奥にある涙、そのすべてを肯定する音楽である。 その歌は、誰かの心に小さな灯火をともすために存在している。

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