Arata Front Cover

Lyric

destiny

Arata

何より賢くなったとして

何より真面目になったとして

これまで築いた合理主義

そこまで僕には分かっている

守りたい

君を想うと

秋雨模様のアーケード

時折横切る冷たい風

街行く視線と似てる様

そこまで僕には分かっている

寂しさなんて気に入らなくて

ここまで経って夜を刻む

待ちくたびれた孤独になって

僕は踊り出す

特別なんて触れられなくて

ここまで経って夜を刻む

少しだけ今日は夢を見させて

どうだい?

Soldier

誰より最後になったとして

君より先になくなったとして

それでも心配はないから

そこまで僕には分かっている

寂しさなんて気にならなくて

ここまで経って夜を刻む

待ちくたびれた孤独になって

僕は踊り出す

特別なんて触れられなくて

ここまで経って夜を刻む

少しだけ今日は夢を見させて

どうだい?

Soldier

何より賢くなったとして

何より真面目になったとして

これまで築いた理想主義

そこまで僕には分かっている

寂しさなんて気にならなくて

ここまで経って夜を刻む

待ちくたびれた孤独になって

僕は踊り出す

特別なんて触れられなくて

ここまで経って夜を刻む

少しだけ今日は夢を見させて

どうだい?

Soldier

  • Lyricist

    Arata Yamamoto

  • Composer

    Arata Yamamoto

Arata Front Cover

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札幌を中心に活動中の3ピースバンドArataの1stミニインディーズアルバム『Arata』。UKロック、R&B、ファンク、ジャス、シティポップなどのさまざまな音楽ジャンルから影響を受けたサウンドと、ポップテイストが感じられるメロディーが調和した、クリエイティブな作品となっている。

Artist Profile

ATW RECORDS

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