Lights, Camera, Fiction Front Cover

Lyric

Summertime machine groove

TASQ

Summertime machine groove

Take us to somewhere we don't know

あるわけないのに ある気がして

あれば何か変わる気がして

夏の夜に願いをかける

「サマタイムマシン」

ってないよなそんな上手い話

時空飛びこえて いつかの浜辺

足首も映る 透き通った浅瀬

波が音奏で 手と手を重ね

夕陽が沈む頃 来年またね

今年はどこも行けそうにないな

太陽も全然張り合いがないよな

この際言わないよ わがまま

時代も選ばない 連れてって遥か彼方

Summertime machine groove

Take us to somewhere we don't know

時間旅行でもしようかな

今日はどこの誰に会いに行こうかな

ジムホールにエヴァンス はたまたパーカー

ミッシェル ブランキー ナンバーガール

絶対無いと思ってたよ タイムマシン

2020進行形の暗い話

想像力がハンパないヤツなら飛べる

Musicに乗り込んでダイヤルを回せ

今年はどこも行けそうにないが

ヘッドホン装着すればそこは さぁ

この際言わせてよわがまま

時代は選んで 後は音のなるまま

Summertime machine groove

Take us to somewhere we don't know

  • Lyricist

    TASQ

  • Composer

    TASQ

Lights, Camera, Fiction Front Cover

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Artist Profile

  • TASQ

    TASQ。福井県出身のラッパー/作曲家/医師。バックトラックにより全く変化するラップのフロー、表現に重きを置いたリリック、guitar, bass, violin等の生楽器演奏とサンプリングを混ぜたトラックメイクなどマルチで幅広い楽曲を制作。 HIPHOP Band「Nicetime Workerz」のリーダーとしても活動。YAMAHA主催全国大会The Music Revolution FINAL選出、Zepp diversity Tokyo出演。大阪老舗イベントLove sofaでサンデーカミデや奇妙礼太郎らと共に3年間レギュラーメンバーを務めた。流派-R「R-FESTA」に出演、唾奇やRude-αらと共演する他、ハンブレッダーズやthe engyなどロックバンドとも交流が深い。 2020年8月よりソロでプレ活動を開始。初作品にして気鋭のHIPHOPチャンネルPRKS9アカウントから「サマータイムマシン・グルーヴ」ミュージックビデオが配信。 2021年春よりソロ活動を本格始動する。1st EP「Lights, Camera, Fiction」をリリース

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