Lights, Camera, Fiction Front Cover

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TASQ

はたから見れば ただの遊び人

角度を変えればsoul持った職人

そんなlifeに胸を焦がした少年

人は笑う あいつはcrazy

笑われることは昔から慣れてる

Dreamを持った代償と言い聞かす

だって仕方ない We know time is limited

生きてくと決めた 終わりなき道で

到達点はfoggy artは孤独

Note 滲む文字 1人で転ぶ

今もこの先もoriginalの途中

余裕だよ これはもはや呼吸の様

共有した興奮こそがfortune

歌う理由は 一滴の涙

今日も信じて また探す何か

加速するbrainにfadeするday

What is classic?

Popular music up to date

誰かのノイズも誰かのclassic

鼓膜から暮らしに与える揺らぎ

時に解き放つ 外れる鎖

仲直り 夜 愛し合う2人

Grooveは解釈の余裕を与える

そんなusicがいつかできたら

辿り着く まではmakeするだけ

その為なら惜しまずspendするmoney

美学というには 烏滸がましいが

音の中 詰め込んだメッセージ

旅の前日を繰り返すeveryday

抜け出してI'm here 今君の目の前

チャートプレイリストは後回し

Pureにone makeを重ねるだけ

To the sky 自由に羽ばたくまで

自分らしくDo the classic

What is classic?

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    TASQ

  • Composer

    TASQ

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Artist Profile

  • TASQ

    TASQ。福井県出身のラッパー/作曲家/医師。バックトラックにより全く変化するラップのフロー、表現に重きを置いたリリック、guitar, bass, violin等の生楽器演奏とサンプリングを混ぜたトラックメイクなどマルチで幅広い楽曲を制作。 HIPHOP Band「Nicetime Workerz」のリーダーとしても活動。YAMAHA主催全国大会The Music Revolution FINAL選出、Zepp diversity Tokyo出演。大阪老舗イベントLove sofaでサンデーカミデや奇妙礼太郎らと共に3年間レギュラーメンバーを務めた。流派-R「R-FESTA」に出演、唾奇やRude-αらと共演する他、ハンブレッダーズやthe engyなどロックバンドとも交流が深い。 2020年8月よりソロでプレ活動を開始。初作品にして気鋭のHIPHOPチャンネルPRKS9アカウントから「サマータイムマシン・グルーヴ」ミュージックビデオが配信。 2021年春よりソロ活動を本格始動する。1st EP「Lights, Camera, Fiction」をリリース

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