ALBUM Front Cover

Lyric

anomachi

YOZIOKINOSHUFURE

流行りに流れないけど精一杯背伸びしてる

誰かみたいね

観劇後のラストノートに浸るため歩く茶沢ロード

ディスクユニオン寄ろうよ

あー今日も楽しかったね 古着にカレーにライブの残像が

頭で踊るよ

来るたび変わる 駅の周りの景色を眺めて 「はぁ」

負けないよ 私も

目まぐるしく

ざわざわさせるの。

いつでも

ここじゃ「出会い」も「サブカル」と言う

モシモキタなら 今日も

ミスドかマックで時間潰して

何回だって会いにいくよ

明日のことなんか

知らない誰かに委ねちゃって

朝まで飲もうよ

君が乗る小田急と

俺を運ぶ井ノヘッドが交差する街でさ、でさ。

ここじゃ食事もサブカルを食う

ゆられゆられて いつかの

開かずの踏切ももう過去の話だって

ここじゃ出会いもサブカルと言う

モシモキタなら今日も

ビレバン寄って時間潰して

何回だって会いにいくよ

  • Lyricist

    ryo shibata

  • Composer

    ryo shibata

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    YONMOJI

    YOZIOKINOSHUFURE

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    anomachi

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    totoi

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    meinoko

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    kinbaku (sittobukaiver.)

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    dadadada

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    sasakure

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    ohirune

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  • 9

    citrus

    YOZIOKINOSHUFURE

  • 10

    YOJIOKI

    YOZIOKINOSHUFURE

  • 11

    G.U.F.O

    YOZIOKINOSHUFURE

2021年10月で結成1周年を迎えたヨジオキノシュフレ。記念すべき1st albumは、タイトルを「ヨンモジ」縛りにした全11曲を収録。楽曲は全て芝田遼が手がける。
1stシングル「ヨジオキ」を始め、女優・古川奈苗をゲストに迎えた2ndシングル「キンバク」はアルバム限定バージョンを収録。
ラップ、弾き語り、ロックサウンド、バラードなど、2人のやりたいことをとにかく詰め込んだ、和洋中バイキングでお腹いっぱいになるような一枚。

Artist Profile

  • YOZIOKINOSHUFURE

    普段は役者として活動している天晴一之丞と小林知未のふたりによる音楽ユニット。結成当時早朝バイトをしていて朝4時に起きていたことが名前の由来。天晴のひねくれてるけど人間を愛してる歌詞と、小林の生々しいまでに自分の人生を惜しみなく切り売りする直球な歌詞が特徴。2021年10月で活動1周年を迎えた。曲名を4文字縛りにした1stアルバム『アルバム』が12月15日リリースされる。やりたいことを詰め込んで、和洋中バイキングでお腹いっぱいになったようなアルバム。

    Artist page


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