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三木道三として、代表曲”Lifetime Respect” 日本のレゲエ史上初のオリコン1位を記録
その後、DOZAN11という名前で音楽活動をスタートさせる。
MINMIとライブ配信アプリを通じてリスナーを盛り上げる曲、「花火」に出会う。
長年のアーティスト経験の中でも、特別に手応えある思い入れの強い作品ができたという満を持してのコラボレーション「花火」。
三木道三という名前をタイトルに掲げるのは、DOZAN11 名義で活動を初めて以来初である。誰もがアッパーになるソカTuneになり、この曲で日本中に花火を咲かせたいと意気込む。
シンガーソングライター レゲエシーンから彗星のごとく現れ”PERFECT VISION” でメジャーデビュー。 アルバムは60万枚のヒット。 凡ゆるジャンルの音楽を作れる作曲家、プロデューサーとして活動。 中でも”ソカ”という音楽を日本のPOPSにする名手として名高く、“シャナナ”や、湘南乃風 “睡蓮歌”など作曲、プロデュースし、その曲とともに 日本にタオルを回して盛り上げるという文化を広めた。 2020年8月にデビュー18周年を迎え、デビュー日の8月21日に自身初となる無観客配信ライブを行う。 2021年4月に、日本の貧困問題を救うべく作られたDJ YUTAKAプロデュースによるチャリティーソング「Good Good」を配信。同曲はラッパーの晋平太、SIMON JAPとフィーテャリングのrap ver.とMINMIソロver.が同時リリース。 2022年8月の20周年に向けて、連続デジタル配信を予定している。 その中でも注目が、三木道三ことDOZAN11とのコラボ曲「花火」日本中を元気にする歌が完成した。
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