歪んだ積み木のジャケット写真

歌詞

歪んだ積み木

Tara

何気ない 昼下がり

二人で始めた 積み木遊び

ただ無邪気に 重ねていく

知らなかったよ 二人とも

高く積めない 掟を

崩れるのが怖くて

指が震えるけれど

傾いた積み木に 愛を 込める

手探りで取った 歪んだ積み木

崩れて散らかる床は

二人の 未来のよう

けれど

呆れるほど 諦めない

もう一度 一つずつ

後悔を 土台に して

積み重ねた 二人の 軌跡

一つめは 戸惑い

二つめは 愛

三つめは 嘘

四つめは ため息

完成しないのが 二人の 形

崩れたら やり直すだけ

崩れたら 振り出しに戻るだけ

呆れるほど 諦めない

もう一度 一つずつ

  • 作詞者

    Tara

  • 作曲者

    Tara

  • プロデューサー

    Tara

  • ボーカル

    Tara

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    歪んだ積み木

    Tara

1962年生まれ。波乱万丈な人生を経て、2025年からAIを相棒に楽曲制作を始めた『遅れてきた新人』Tara。

結婚38年、夫がASD、そして発症したカサンドラ症候群という深い孤独。必死に積み上げてきたのは、端正な『積み木』ではなく、いつ崩れてもおかしくない不安定な日々でした。

准看護師として培った「本質を見抜く目」で、人間の綺麗事だけじゃない深淵をメロディーに乗せています。

不器用で、歪んでいて、それでも積み上げずにはいられなかった愛と葛藤。後悔さえも土台にして、また明日の一段を積む。

60代の今だからこそ歌える『人生の肯定』を、どうか受け取ってください。

アーティスト情報

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