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『点と線と点』は、
絵本『8000キロを旅した杭2』に登場する
杭のクリッターちゃんが国境を越え、たくさんの点をつないでいく
実話から着想を得て生まれた、物語のテーマソングです。
私が初めて、絵本をもとに制作した
大切で、思い入れのある一曲でもあります。
この曲の中には、
私にとって大切な言葉や想いが、たくさん込められています。
センサーとは、つながりのこと。
杭の中にあるセンサーを通して、
遠く離れていても、目には見えなくても、
杭と杭は会話をしていました。
そのつながりは、一本ずつ増えていき、
やがて、大きなネットワークになっていきます。
見えないけれど、確かに存在するつながりを、
この曲の中でも、大切に描いています。
それは、人と人の関係にも重なるものだと思っています。
歌詞に出てくる「ぷかぷか流され」という表現も、
この曲の中で大切にしているポイントのひとつです。
人生の中には、
何もできず、足も出ないような状況に置かれて、
前に進むことも、抗うこともできず、
ただ浮かんでいるしかないような時間があると思います。
そんな「ぷかぷかと流されている状態」も、
いつか振り返ったときに、
無駄ではなかった、大切な“点”だったと思えるように。
そんな願いを込めています。
Bメロでは、平和や境界線についても描いています。
国や場所、立場によって引かれる境界の中で、
居場所があることが、どれほど幸せなことなのか。
その問いを、この曲の中に置きました。
一見、点と点は離れていて、
決してつながらないように思えても、
その線は、いつか必ず結ばれていく。
『点と線と点』には、
遠さや違いを越えて、
時間を越えて、
つながっていけたらいいな。
そして、いつか必ずすべての点がつながったときには、
みんなが笑い合える世界であってほしい。
そんな想いを込めています。
国内外で注目が高まりつつあるシンガーソングライター、来島エル。 透明感と哀愁を併せ持つ歌声と、独自のウクレレの表現で、着実に支持を広げているアーティスト。 昨年5月時点で約900人だったInstagramのフォロワーは、2026年2月現在3万人へと増加し、急速な広がりを見せている。 セルフライティングによる楽曲は、祈りにも似た心象風景を繊細に描き出し、聴く人それぞれの記憶や感情に寄り添う音楽として共感を集めている。 2026年2月6日にリリースされた楽曲「未幸」は、自身の名前や宿命との向き合い方をテーマに制作。 台湾最大級の音楽配信サービス「KKBOX Taiwan」にて新人アーティストを紹介するプレイリスト【次世代流行趨勢!?爆紅前夕的J-POP歌手!NEW BORN J-POP】に選出された。 プレイリスト掲載に加え、バナーアーティストにも採用され、アジア圏からの注目度をさらに高めている。 下北沢、代官山を中心にライブを展開。 3/20 代表曲である「ケモノであれ」が待望の配信リリース。
Nizimu Records