

まだ暗い空 ひとり醒めて
北の星に重なる記憶
黒い目は 今でもずっと
雪の世界を?
どこへも行けない
愛はもう無力
あの日々はお伽の様
そっと笑った綺麗な横顔
ずっと続いてゆくと思ってた
I’d never doubt all
未来は不可逆とわかってた
海馬の隅に 欠片も残らなくて いい
Your voice awakened me from a dark dream
I saw a light first and I had a soul
I had a fatal pain
(あなたの声は暗い夢から私を目覚めさせた
私は初めて光を見た
そして私は魂を持った
そして消えることのない痛みを背負った)
My universe you were
永遠にもう 隔たり続けるだけ
愛は遠く祈る様に 滅びるの?
(I’m calling still I ‘m calling )
さよなら さよなら
- 作詞者
101A
- 作曲者
101A
- プロデューサー
101A
- ギター
101A
- ベースギター
101A
- ドラム
101A
- ボーカル
101A

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- 喉が渇くの 私の肌の下には地獄の青い火が燃えているから -
Killing Dressはアルバムでもシングルでもなく"not album"。
収録されている6曲は全て異なるベクトルと異なる世界を有し、またそれ故に絶妙なバランスをもって互いを輝かせている。
101Aの持つ激しさと静けさ、鋭さと優しさ、熱さと冷たさが、この作品の中で生きているのだ。
アーティスト情報
101A
日本のロックバンド。 グランジ、インダストリアル、シューゲイザー、プログレッシヴなど、様々な要素を内包する歪んだ激しいサウンドと繊細な女性ボーカルを特徴とする。 映像を思い浮かべさせる様な美しい穏やかなものからスピード感と力強さを持つもの、暗さと妖しさを持つもの等、さまざまなスタイルの曲を紡ぎ出す。 それぞれの曲は新しい景色を呼び起こし、バンドのユニークなスタイルと不思議な個性を印象付ける。
101Aの他のリリース
label film.4