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半歩うしろを歩く。
靴紐をほどけたふりをする。
自販機の前で、あなたが選ぶ三秒を数えてる。
好きって言えないまま、となりにいる時間だけを集めていた。
夕立のにおい、信号待ちの沈黙、コンビニの灯りに照らされた横顔。
その全部が、わたしにとっては特別だった。
気づいてほしい。でも気づかれたら怖い。
そんな距離のまま歩いた帰り道の歌。
アコースティックギターのフィンガーピッキングから始まり、
バンドサウンドへと広がっていく、90年代の空気をまとったポップロックバラード。
むのん (munon) Vsinger 夕暮れ時の繊細な感情を音楽に紡ぐVsinger。アコースティックギターを中心としたシンプルなアレンジで、等身大の言葉と温かなメロディを届ける。 淡い恋心、未来への希望と不安、日常の小さな発見——誰もが心の奥に持っている感情を、優しく力強い歌声で表現し続けている。 “誰もが持っている感情を、音楽という形にする”——そんな想いを込めて、むのんは今日も歌い続ける。