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2023年1/21を以て、活動休止を宣言したuniverse last a wardが新曲『LOVE FOR ALL』を配信限定で自主リリース。
これまでの活動の集大成のような楽曲となっている。

過去ランキング

LOVE FOR ALL

iTunes Store • パンク トップソング • 日本 • 1位 • 2022年10月1日 Apple Music • パンク トップソング • マカオ • 9位 • 2023年2月24日 Apple Music • パンク トップソング • シンガポール • 22位 • 2023年11月20日 Apple Music • パンク トップソング • 日本 • 27位 • 2022年10月2日 iTunes Store • オルタナティブ トップソング • 日本 • 29位 • 2022年10月1日 iTunes Store • パンク トップソング • アメリカ • 48位 • 2024年1月18日 Apple Music • パンク トップソング • 台湾 • 109位 • 2024年4月20日 Apple Music • パンク トップソング • 韓国 • 162位 • 2023年3月29日

アーティスト情報

  • universe last a ward

    福岡県北九州市発、叙情派ニュースクールHardcore band 2013年11月始動。 2014年12月27日、自主企画"Start Today"を開催。 活動初期はEndzweck,A.O.Wなどに影響を受けた所謂”泣き走り”スタイルであったが、近年は国内NEWSCHOOL/METALLIC HARDCOREの要素を強く見せ始め、2016年に公開したdemo2016ではその変貌っぷりをリスナーにぶちまけた。随所に見せる泣きのフレーズやギターソロは、海外叙情HC好きはもちろん、NaiadやNORDeのような国内叙情HCフリークも頷く内容。さらに要所でHATEBREEDばりの強烈なmoshパートや、SENTENCEのような単音リフも取り入れている。2015年の自主EPや数本のデモ、2018年の KRUELTY, MIRRORSとのスプリットなどを経ていくうちに、初期のTakenやnaiad寄りのサウンドからReprisal, SentenceなどのEUROエッジメタルの影響を色濃くしていく。数々の海外バンドとの対バンや、国内最大級のハードコアフェスである「Bloodaxe Festival」への出演も見事果たし名実ともに国内を代表するハードコアバンドへ成長。 2019年にDEAD SKY RECORDINGSから1stアルバム”N9S”をリリース。 2022年、同郷北九州のlee (asano+ryuhei)と広島のAGAINST THE GRAINと1Co.INRとのHARDCORE×ビートメイカーのクロスオーバー4wayスプリット”START TODAY”をリリースして各地を回る”START TODAY EXTRA TOUR"を開催中

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