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インド ムンバイの灼熱と日本 東京のクールな雰囲気が融合した日印コラボ楽曲「Sakura Ka Toofan」(桜嵐)で、これまでにない音楽の旅に出かけよう。
PIANO FLAVAによる唯一無二のインストゥルメンタルは、日本の伝統曲「さくらさくら」をベースにした美しい箏の音色と、トラップ/ヒップホップ・フレイヴァーのブレンド。ムンバイ在住日本人シンガーHirokoによる、昔を思い起こさせるメロディアスなヒンディー語と日本語の「さくらさくら」にのせた、インド人ラッパーIbexの旋風を巻き起こすヒンディー語・日本語ミックスの熱いラップフロウ。ムンバイの嵐のストリートと東京の静かな路地を結ぶ、2つの世界のコラボレーション楽曲。
ストリートに響き渡るビート、日本のリズムとインドのヒップホップ・フレイヴァーの鼓動を感じて。
「Sakura Ka Toofan」(桜嵐)は単なる歌ではなく、日印のコラボレーションを促進し、国境を越えて素晴らしい二国の精神を結びつける文化の祭典。
ムンバイにある活気に満ちた日本料理レストラン「幸福」、魅惑的な新宿思い出横丁、桜が美しい都内の公園で撮影された本楽曲のミュージックビデオは視覚と聴覚の饗宴。
この比類のない音楽のフュージョンで、インドの暑さと日本のチルな雰囲気を感じられることでしょう。ラップのエネルギーとソウルフルな歌の静けさが出会い、桜の花を鮮やかに描く 「Sakura Ka Toofan」(桜嵐)の魔法を体験してみて。
アイベックスは、ムンバイ出身マルチリンガル・ラッパー。レコードレーベル「Yaezakura Records」所属。ヒップホップ、チル・ジャパニーズ・ヒップホップ、レゲエ・ダンスホールなど様々なジャンルの音楽を制作・パフォーマンスしている、多才なラッパー。ヒンディー語、英語、日本語、マラーティー語など多言語でラップするアイベックスのラップフロウ、特に日本語でのラップの素晴らしさは、インドのみならず日本のファンにも高く評価されている。
[Hiroko a.k.a Hiroko Sarah] ヒロコ サラは、インド ムンバイと日本 東京を拠点として活動する日本人アーティスト。マルチリンガル・シンガー(日本語、英語、ヒンディー語)、インド古典舞踊カタックダンサー。インド古典舞踊カタックのヴィシャーラド(B.A. 学士と同等の資格)も取得。 日印文化交流の懸け橋として、インドや日本でダンスと歌のパフォーマンスを多数している。 日本を拠点とした自身のレコードレーベル「Yaezakura Records」を設立し、運営している。
トラックメイカー/サウンドエンジニア。大学在学中に作曲家として活動を始め、トラック提供したシバター「売名おじさん漢ちゃんに贈るラップ」がYouTubeで170万回再生を突破。その他の代表曲にSaint Vegaとのコラボ曲「ネオンの泪」など。ピアノメロディーを生かしたエモーショナルで優しいサウンドに定評がある。2021年より、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するSoundmain Blogでライターとしても活動中。大阪府堺市出身、福岡在住。