Lyric

Night cruisingいつもの時間に目が覚めた

廃れていくroutineに本音を吐き出す

夜な夜な到着したlow town

Digmoを着た1人目の目撃者

どの街でもfitするティンバー

いちいち止まるのに炊かないウィンカー

地元の安心感

明日明後日明明後日とoverrun

とっくのとう　見えない光

悪くない目覚めは丑三つ時

すれ違う親戚マンション2階

第二子が既に誕生したみたい

知らぬ間また沼の中

撹乱寸前のお前の会話

時代はすり抜けたとっくのとう

変わる街にぶっ放すculture flow

いつもとは違う南の朝

Girlもfriendsもしばしの別れ

いつか良い知らせを乗せるbeatsの上

やる事はやった後は声の行方

Good night甘い声に揺らいだ

1人ベランダで道を選んだ

One time one night誰と居てもone life

途切れたtiming一服がnice time

休みなく動くcity調子はどう

壁際影に合う目はslow motion

Just のfashion偽りを装う

派手さは無いがよく見てる本物

我が道がある奴はcheck it

優しいあいつも夜がくれば別人

AM relaxフィールドは420

No brakeで渡る夜の向こう岸

吸い込む空気

バビロンcity自らに立てた中指

アイデアが止まない夜の散歩道

悪臭が漂う道をdiggin diggin

ここからが勝負overflow

溢れた一滴深く深く落とす

俺の精神は空の向こう側

クリアしたtaskにまた到着

いつもとは違う南の朝

Girlもfriendsもしばしの別れ

いつか良い知らせを乗せるbeatsの上

やる事はやった後は声の行方

Good night甘い声に揺らいだ

1人ベランダで道を選んだ

One time one night誰と居てもone life

途切れたtiming一服がnice time