Lyric

偽りが風に乗ってすぐpm9

お前を待つだけなら want the night

Yo please少し欲張るyour hood

多忙な夜の街でも俺はルーズ

二色の風が俺に触れた

何を知るかじゃなくどう居るか

衝撃を裏付けるサティバ

ふと吐いたbreathの在り方

あの冬の雪も溶けて次のseason

開いたbookみたく話はsimple

No reel フィクションで先を知る

Oh my dream systemはほんの一部

対角の事を描いて

大抵の事は全て受け入れてる

地位や名誉そんなんじゃなくて

いい加減もう目を覚ますeveryday

例え行く道がf××kでも

Up&downするlifeならon&on

想い寄せるbedの上で

俺は俺のままで居たいだけ

例え明日が変わりそうなwaveでも

この余白を埋めるまでit's alone

あの日の様な純粋な目で

No frameで見る先は漠然

四季折々風に乗るクソな話

どの道ダイブするなら裸足

ネオンの街溶ける間に

乾いたやつから静かにeyes on me

お前が全てを欲しがるchampなら

俺はグラスの中感情が溢れた

あの日みたく　突き刺した自我

Mind次第理想と今はニヤ

Takeoff　殺したhoodから

自由仰反るrootsが帰る墓

あの青い街灯抜け上がる体温

Bassもクソもねえ街鳴らす快音

確かに聞いたboothの中

俺に何が出来るか24hour

質素な芸術を変える名物に

あの歓声からtake2.3

例え行く道がf××kでも

Up&downするlifeならon&on

想い寄せるbedの上で

俺は俺のままで居たいだけ

例え明日が変わりそうなwaveでも

この余白を埋めるまでit's alone

あの日の様な純粋な目で

No frameで見る先は漠然

確かに聞いたboothの中

俺に何が出来るか24hour

質素な芸術を変える名物に

あの歓声からtake2.3