

アイワナビーユア憧れの
時代とコラボしたコンテント
表面的には優しいと
言われて 「そうだよな」
笑顔の裏庭 つれていこう
広がった景色は何の色?
たまにはグロテスクな発想
見ててよ
Tu lu tu lu
夏が今更 駆け抜ける音がして
僕はどこから話したらいい?
夏が今更 駆け抜ける音がして
届くはずのない声を枯らしてたよ
アイワナビーユア偶然を
必然に変えていくモーメント
運命的にも厳しいと
言われて「そうだよな」
想像された自分像と
食い違うところに立ってんの
たまにはグロテスクな発想
見ててよ
ちょうどある日の午前は
ちょっと曇り 独り
戦うつもりでかけた電話
報われない予想でも
夏が今更 駆け抜ける音がして
僕はどこから話したらいい?
夏が今更 駆け抜ける音がして
届くはずのない声を枯らしてたよ
- 作詞者
ストロング渡
- 作曲者
ストロング渡
- プロデューサー
ナンプラーズ
- ベースギター
坂口 豪
- ドラム
ストロング渡
- ボーカル
森下 慎也

ナンプラーズ の“夏が今更”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
夏が今更
ナンプラーズ
2025年、勢いを増すナンプラーズが待望の新曲「夏が今更」をシングルリリース!1stEP「UMAMI」で鮮烈デビューを飾り、1stアルバム「mizuiro supernova」ではオルタナティブな風を吹かせた。ライブ活動を通じてバンドセットに囚われない独特なパフォーマンススタイルを確立しつつある中で放たれる本作は、疾走感あるビートとアンビエンス、さらにストリングスやシンセサウンドを織り込んだ独特なサウンドで季節に取り残された感覚を描き出す。しかし同時にポップな輝きで包み込むような仕上がりは、聴く者に新しい季節の風を届ける。進化を止めないナンプラーズの最新シングルに注目だ。
アーティスト情報
ナンプラーズ
2024年結成のアジアンテイストロックバンド。 1stEP「UMAMI」で衝撃デビューを果たし、2025年より初ライブ、台湾ツアー、群馬凱旋ライブの敢行、バンド形態の変更など紆余曲折を経る。普段はモデルとしても活躍するボーカリスト森下慎也を筆頭に、ベーシストとしてFUJI ROCK Festivalへの出場経験を持つGO、そして過去二度のトラックアワード受賞歴を誇るドラマー兼コンポーザーのストロング渡からなる。
ナンプラーズの他のリリース