表現者のジャケット写真

表現者

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • クラブZIONで購入する
  • レゲエZIONで購入する
  • DE-LUXEで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Qobuz で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

「言葉は、使い捨てられている──」
そんな感覚が、ずっと自分の中にあった。

バズるための言葉、
共感されるための言葉、
誰かの“理想”に合わせて加工された言葉。
それらが日々のタイムラインを埋め尽くすたびに、
本当に語るべき声が、遠のいていく気がした。

この曲で綴ったのは、
誰にも拍手されなくても、
誰にも見つからなくても、
それでもなお言葉にする意味について。

痛みも、矛盾も、迷いも、
取り繕わずにそのまま差し出すこと。
誰かの期待をなぞるのではなく、
自分自身の「表現」という行為に、真正面から向き合うこと。

評価や賞賛に依らず、
社会の喧騒をすり抜け、
この都市の片隅に灯る“本音”の火を、
絶やさず伝えていきたい。

沈黙のなかで光る声が、
きっとどこかで、誰かに届くと信じて──

-- 上田真育

アーティスト情報