強烈にイメージせよ 君が英語を使いこなしているシーンを
鮮明にイメージせよ ハイスコアをゲットして ガッツポーズしている
湿度も そう匂いも含め 君が活躍する姿を
256色の動画で ありありとイメージするぜ
君が笑っていた 君が泣いていた
勉強は楽しい 君が隣にいれば
もう放課後です ドッジボールしなくちゃ
ドッジボール どっちなんだ
またすぐ 日が暮れる お腹すいた
強烈にイメージせよ 君が成功を手にしているシーンを
鮮明にイメージせよ 君が大きな声で唄う 喜びの唄を
感度も そう香い(かぐわい)も含め 君が活躍する姿を
256色の動画でありありとイメージするぜ
君が笑ってた 君が唄ってた
もうすぐ放課後だ プールに入るぜ
クロール25メートル 泳げた日の感動
ドッジボール どっちなんだ もうすぐ 日が暮れる
カレーライス 食べたいね
(語り)君が活躍する姿を 256色の動画で ありありとイメージするんだ
僕が提案する人生は楽しい 気が付けば 素晴らしい世界が広がっていることを 体感するはずだ
映画や小説にダイレクトに感動するように 外国人とストレスなく 心を通わせることができる
そう 君だって海を越えれば外国人だ そこには日本人も外国人もない ただそこに地球人がいるだけだ
そう 君だって地球を一歩出れば宇宙人だ そこには地球人も宇宙人もない ただそこそかけがえのない生命があるだけだ
一緒に笑い 一緒に涙し 本気で議論もできるようになる
それだけではない 君が手にするものは 大きな 大きな 大きな 自分自身の可能性を信じきることができる自分なんだ 映画や小説にダイレクトに感動するように 自分自身の人生に感動できるんだ そのための試練に飛び込もうぜ Baby
君を笑わせた 君を泣かした
ドッジボール どっちなんだ ボールが当たっても
痛くなかった 当たっても笑ってた
今日の敵が 明日の友で ああ今日も
君が笑ってた 君が唄ってた
ドッジボール どっちなんだ
ボールが当たっても
痛くはなかった 当たっては砕けてた
今日の敵も 明日は友で ああ今日も 日が暮れる
お腹すいた Oh Yeah
おかあちゃん もうすぐ帰るよ
泥だらけの靴で ごめんなさい
家路に続く カレーライスの匂いが お腹に染みるぜ
(語り)君が活躍する姿を 256色の動画で ありありとイメージするんだ
気が付けば 素晴らしい世界が広がっていることを 体感するはずだ Baby
- Lyricist
Takaya Kawasaki
- Composer
Ikuo Terai
- Producer
Chris Takita
- Remixer
Chris Takita
- Recording Engineer
Chris Takita
- Mixing Engineer
Chris Takita
- Mastering Engineer
Chris Takita
- Guitar
Chris Takita
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Takaya Kawasaki
Artist Profile
Takaya Kawasaki
Takaya Kawasaki is a Japanese singer-songwriter who grew up in Yokohama and Osaka. In 1997, at the age of 21, he traveled around the world and ended up performing an original song and received cheers at the famous "Amateur Night" at the Apollo Theater in New York City. After returning to Japan, he settled in Tokyo, where he continued to perform live music. In 2005, he collaborated with jazz pianist Yuichiro Aratake and released his first album, "Higashi no Sora (East Sky)" in Japan. In the same year, he moved to New York. He released his second album, "Harukaze (Spring Wind)" in 2008 both in Japan and the U.S., co-produced by an American music producer, Chris Takita, and performed with graduates of the Berklee College of Music. He then took a 12-year hiatus from music, but in 2020, he was back in the studio and has been working on new songs. The long-awaited his third album will be released in the summer of 2023. Around the same time, he will move to Boston for new film and music production.
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Sun Flower Records