Talking Front Cover

Lyric

Talking

Foolsdayboy

明晰夢でTalking

でもそれ以上を実行する気なんて

ハナからない

I know

夏から秋にかけて消えてゆくこのMagic

選べない 2択の究極さに焦ってる

Can't talking

モヤがかかるMagic

明晰夢でTalking

タイミング逃したのは俺

ツケが回るBad trip

持ち主が今となっちゃ

誰かを知る術すら無い

選べない 2択の究極さに焦ってる

Can't talking

モヤがかかるMagic

Can't talking

燃えると下手打つ俺は

現状の違いに目眩

目閉じ立てた目標に追われ

悩んだ末に忘れてた

終わりが見えないこれは

半信半疑で埋めた

空腹じゃ見過ごせない

そのゴールテープだってきっとYour

Not Logical

感覚的に生きる光を横目に影で草むしる

深く被るHoodieから見えるその眼なら純質

測らずとも分かる距離

歯がゆくて仕方が無い

俺は死んだ目で生きる

スタート地点にすら立っちゃいない

明晰夢でTalking

でもそれ以上を実行する気なんて

ハナからない

I know

夏から秋にかけて消えてゆくこのMagic

選べない 2択の究極さに焦ってる

Can't talking

モヤがかかるMagic

明晰夢でTalking

タイミング逃したのは俺

ツケが回るBad trip

持ち主が今となっちゃ

誰かを知る術すら無い

選べない 2択の究極さに焦ってる

Can't talking

モヤがかかるMagic

雰囲気に騙された訳じゃない

何か感じたフレーズから

意識はして無さそうだが

優しさがまた俺の事を掻っ捌く

迷路で踊ってるその隙

見失った ものの見事に

0から開拓したあの道

雑草が生い茂り歩けない

酒の酔いが抜けるくらいFire

落ち着かなくて

上手くつけられないライター

煙を吐く頃には

俺を置いて向かった明日

きっと数年後にはより強く咲いてる

Like a Vinyl

明晰夢でTalking

でもそれ以上を実行する気なんて

ハナからない

I know

夏から秋にかけて消えてゆくこのMagic

選べない 2択の究極さに焦ってる

Can't talking

モヤがかかるMagic

明晰夢でTalking

タイミング逃したのは俺

ツケが回るBad trip

持ち主が今となっちゃ

誰かを知る術すら無い

選べない 2択の究極さに焦ってる

Can't talking

モヤがかかるMagic

Can't talking

  • Lyricist

    Foolsdayboy

  • Composer

    Anyvibe

Talking Front Cover

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    Talking

    Foolsdayboy

Artist Profile

  • Foolsdayboy

    2000年4月1日生まれ、新潟出身のラッパー。コレクティブ兼レーベル「RUBiK」主宰。Warbo(RoadLeef/Pitch Odd Mansion)の楽曲「Hayate」に強く心を打たれたことをきっかけに、2020年からラッパーとしての活動を開始。活動を始めたその年に1stフルアルバム「AwesomeFools」をリリースし、以降もEPやアルバムなどをハイペースで発表している。アグレッシヴなフロウと音楽への探求心を武器に、ラップ・ミュージックの実験を繰り返している。

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