Graduation work Vol.1 (Acoustic) Front Cover

Lyric

diary

Yo Masumura

僕が昨日見てた夢の話をしようか 昼間の月が僕をさらって宇宙のどこか

会いたい理由を全部プリンセスが代読して 王様気分で今日は隠れてどこに行こうかな?

それから下弦の月が笑って僕を見ていた 隣に座る君も苦笑いでそっぽ向いて

端っこの魅惑のYouもまさかの一人芝居で 誰かが飛ばす気球も僕にはわからない

ゴミ箱 相槌 おしゃべり 堕落の優先順位表

見せかけ 夜明け 夕焼け 話す相手なんかいらないけど

瞬きの魔法かけたら すぐに寄ってきた夏の一味

思い違いでやってきて 羅列少女もヒートアップして

パステルカラーの恋人 まさに星屑ロンリネスなんて

今に始まることではない むしろ40年前のキセキ

思ってる100倍はいける

連想 想像 有象無象 チラシの裏で準優勝

戸惑い 憩い 恥じらい それすらもう見えないけど

挨拶代わりの手紙を読んで破いてヤギに食べさせて

シグナル点滅2秒前 潜り込んではショートカットして

集合体のイメージと閉所恐怖症と盲目のダンス

祈る星たちに光を分け与えたところで終演だ

瞬きの魔法かけたら すぐに寄ってきた夏の一味

思い違いでやってきて 羅列少女もヒートアップして

パステルカラーの恋人 まさに星屑ロンリネスなんて

今に始まることではない むしろ40年前のキセキ

思ってる100倍はいける

  • Lyricist

    Yo Masumura

  • Composer

    Yo Masumura

  • Producer

    Yo Masumura

  • Guitar

    Yo Masumura

  • Vocals

    Yo Masumura

Graduation work Vol.1 (Acoustic) Front Cover

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