歌詞
LOVELY MARKET (ココロ Ver.)
清水秀隆, ぎゅーとら
Lovely lovely Market
Lovely lovely Market
やっぱり毎日 会いたくなるね
Lovely lovely Market
Lovely lovely Market
みんなの笑顔が 飛び交う店さ
いつか この街にある
小さな バス停前の
白い壁の あの店で
君との出逢いが始まりさ
フルーツ売り場の君は
南の国から届く
まるでもぎたての パパイヤメロン
そのまま洗って 食べたいよ
OH Fresh OH Fresh
いつも 新鮮さ
この気持ち忘れないから
Lovely lovely Market
Lovely lovely Market
やっぱり毎日 会いたくなるね
Lovely lovely Market
Lovely lovely Market
みんなの笑顔が 飛び交う店さ
ふわふわ できたてパンは
何も つけなくていい
ミルク一杯 あればいい
そんな恋は いかがです
いつか子供が生まれ
人を好きになったら
きっとその時 教えるだろう
ふたりが出逢った この店を
OH Fine OH Fine
気分は 上々さ
この気持ち 君にあげるよ
Lovely lovely Market
Lovely lovely Market
やっぱり毎日 会いたくなるね
Lovely lovely Market
Lovely lovely Market
みんなの笑顔が 飛び交う店さ
Lovely lovely Market
Lovely lovely Market
やっぱり毎日 会いたくなるね
Lovely lovely Market
Lovely lovely Market
みんなの笑顔が 飛び交う店さ
- 作詞
清水秀隆
- 作曲
清水秀隆
清水秀隆, ぎゅーとら の“LOVELY MARKET (ココロ Ver.)”を
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LOVELY MARKET (ココロ Ver.)
清水秀隆, ぎゅーとら
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LOVELY MARKET (ココロ Ver.)
清水秀隆, ぎゅーとら
「LOVELY MARKET」は、実在のスーパーマーケットチェーンをモチーフにした心温まるラブソングです。青果売場で働く青年と常連の女性客との出会いから始まる素朴な恋物語を描き、二人の未来への希望を歌っています。
この曲は、作曲者の実体験と想像が織り交ぜられた作品で、後に実際の店舗名「ぎゅーとらラブリー○○店」の由来となりました。かつて発売したCDジャケットには、店舗のプライベートブランド商品「トライ君牛乳」のパッケージデザインが使用されており、楽曲と店舗の深いつながりを表現しています。
新しい配信ジャケットに使用されている「喜び」という文字には、特別な意味が込められています。これは、作曲者の祖母であり、スーパーマーケットチェーンの創業者夫人が最後に残した言葉です。この「喜び」という概念は、現在では企業理念「ぎゅーとらの言霊」として受け継がれ、新入社員研修などで伝えられています。
「LOVELY MARKET」は、店内BGMや時報案内など様々な場面で使用されており、多くの買い物客に親しまれています。今回の配信では、ココロちゃんによる新しいバージョンで、この心温まる曲を楽しむことができます。
♪ラブリーラブリー マーケットと歌う
この曲は、日常の中にある小さな幸せや、人々の喜びを大切にする心、そして商売の真髄を優しく歌い上げています。スーパーマーケットという身近な舞台で繰り広げられる愛の物語を通じて、聴く人の心に温かな喜びをもたらす一曲です。
アーティスト情報
清水秀隆
中学時代、ギターブームに触れ、自宅が学校の目の前という立地から多くのギター少年たちが集まり、彼らに影響されて自身もギターを始める。サイモン&ガーファンクルの曲に挑戦し、中学3年の時に友人と共に「コンドルは飛んでゆく」を演奏。高校2年の修学旅行で初めて作詞作曲し、それが音楽への初めての一歩となる。大学ではバンド活動を中心に、オリジナル曲を制作し、ボーカル兼ギターを担当。またアレンジによってはキーボードも担当した。その後、音楽への情熱を断ち切る時期もあったが、27歳で再び音楽活動を再開。今もなお、頭の中で新たなメロディや歌詞が生まれ続けている。
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ぎゅーとら
ぎゅーとらの他のリリース
Triangle Records