I sang the rain Front Cover

Lyric

Pain

Anji

痛みもstill love

まず 理由なく笑ってた

肩を組んでDJ Time

千鳥足で叫んだ

これだけでいい

多分こんなもんで

馬鹿をやったfriends

バーカン前 目が光ってる

後退よりも足進ます前

お前から貰うぜ愛

欠けたとこも平気俺は

REP母子家庭のLIFE

愛が無けりゃまじでクソだ

俺はそう思うぜ

そんな歌を歌う

君と笑うために

青を殺す曇天

痛み故の表現

普通のやつが見てる普通じゃない夢

街に貢献 we are少年

相変わらず make my song

時に迷子

貴方からの

「大丈夫?」

歌詞を書いた代償

生きる為のことで首を絞めて葛藤

クソくだらねぇな

時に逃げて 酒を飲んで爆笑

酩酊してゲロ 起きた時に酒鬱

人生ないぜtake2

Loveは今を制する

Do my best

何にもないと感傷的になってたあの子

優しさ故の情緒

人と比べ負けた事

にしたんでしょ?

屋根の下で光っても

誰も照らせないんだ

刺激なけりゃ描けないな

歳と目線合わす事に怯え

逃げてた

あの日見たはずの雨上がりは綺麗だ

なぁ もう終わりにしよう

1人で戦うの

それを踏まえ俺は1人で歌う

痛みもstill love

まず 理由なく笑ってた

肩を組んでDJ Time

千鳥足で叫んだ

これだけでいい

多分こんなもんで

馬鹿をやったfriends

バーカン前 目が光ってる

後退よりも足進ます前

お前から貰うぜ愛

欠けたとこも平気俺は

REP母子家庭のLIFE

愛が無けりゃまじでクソだ

俺はそう思うぜ

そんな歌を歌う

君と笑うために

君と笑うために

俺はしたい安心

下を向いたfriends

なんて見たくなんかないし

音楽は自己満 まずはそれで良いんだ

俺が頷かなきゃ他人の首も揺らせねぇな

暮らしを安定 それもそうだが

クラシックを残してえ

だからマイク前に立つ

軽い夢じゃない

カスやクズに舐められたくない

自我を捨てりゃdie

大事なSOUL そこは今も変わらない

酒の抜けた朝方

家に帰り 飯を食う

愛犬の事を撫でてる

アラームセットして眠る

当たり前の生活も

いずれ終わり迎える

失う事も愛と呼ばないとな

俺が壊れる

手繰り寄せた糸を結ぶ

まずは何から歌おうか

似合う王冠 よりもbeanie

等身大を歌う

そろそろ行かなくちゃ

君の街に手を振れ

別れ際に外はrain

後はやるだけ

痛みもstill love

まず 理由なく笑ってた

肩を組んでDJ Time

千鳥足で叫んだ

これだけでいい

多分こんなもんで

馬鹿をやったfriends

バーカン前 目が光ってる

後退よりも足進ます前

お前から貰うぜ愛

欠けたとこも平気俺は

REP母子家庭のLIFE

愛が無けりゃまじでクソだ

俺はそう思うぜ

そんな歌を歌う

君と笑うために

  • Lyricist

    Anji

  • Composer

    Lug Beats

I sang the rain Front Cover

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