I sang the rain Front Cover

Lyric

sick town

Anji

俺は本当の愛を探しに行く

過去じゃ笑えてたはずと思う日暮

乾き切る夢には天の時雨

実現 する為己を見つめ

なのに二日酔い 超えてく日付

あの感覚を俺は忘れない

街のフライヤーに俺が載ってたこと

学校サボってでもラップした

演者じゃなくてもイベントに行った

焼酎お茶割りで腹割って話す

空は青いが心雨止まず

夜空で孤立逸れた月

してた夢や目標忘れたふり

終電逃してでも始発まで

やった屋根の下フリースタイルが生きる糧

瞳が見たdramaを切り取って

あの土砂降りも愛せたらいいね

人は弱くそれぞれの感情を

理解せずに 上部だけのi don’t know

病んだ街では雨が止まない事に

喜んだ 部屋の天井睨んで迷路

いつか成功 売れてやるんだ

昔 高校や街中でチケット配った

頭を下げて見に来てもらった

LIVE 握るMIC

感動しましたの言葉忘れない

家の屋根上見下ろしてた地面

死にたい夜すらも歌詞に変えて

夢を見させる この世無責任

ただ野垂れ死ぬ俺を待ってんだ

暗くなる部屋で暗い歌詞

傷口のインクで描く歌詞

この世界は広いし狭いらしい

ようは捉え方だぜ 馬鹿が勝ち

久しぶりだね friends語るバーカン

お前が諦めたはずの俺はrapper

笑われた分共に笑う

あの日の痛み 音に変わる

人は弱くそれぞれの感情を

理解せずに 上部だけのi don’t know

病んだ街では雨が止まない事に

喜んだ 部屋の天井睨んで迷路

いつか成功 売れてやるんだ

  • Lyricist

    Anji

  • Composer

    OGIAD BEATS

I sang the rain Front Cover

Listen to sick town by Anji

Streaming / Download

"