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夢の中でだけ通る、田舎の一本道。
両脇に並ぶひまわりは、明るくはない。
ぼやけた輪郭のまま、静かにこちらを見ている。
歩いても、辿り着く場所はない。
それでも、足は自然と前に出る。
名前を呼ばれた気がして、振り返っても誰もいない。
このアルバムは、
「思い出になりきれなかった時間」のための音楽。
夏と眠りのあいだ、
現実と夢の境界にそっと置かれる、
静かな5曲。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。