Hikari Front Cover

Lyric

SAIKOU

Last Star

さぁ行こう come on Let's go THE 最高

今の俺らならどこだって行けそう

ナビが示した進み方 俺が示すのは歩き方

どんな目的地だって良い

さぁ行こう 最高

どう唄うかよりもどう生きるか

もしかして大事な事に気付いた足を止めて今更気づいた

行き先なんかよりそう生き方なんじゃない

うまく辿り着かなくて良さげな ちょっと寄り道もしたくなるような

最高の仲間とナビが示せない道の方

方法なんか1つだけ 俺のやりたいように進むだけ

未来の自分に胸を張る為 ココで俺らは歌を唄うだけ

さぁ行こう come on Let's go THE 最高

今の俺らならどこだって行けそう

ナビが示した進み方 俺が示すのは歩き方

どんな目的地だって良い

さぁ行こう 最高

どう唄うかよりもどう生きるか

ああするべきとかこうするべきとか全部が全部聞いてらんない

どうすりゃ良いの?どうしょうもないよ もうこうなっちゃ揉めそうよ

「言う事聞かない悪い子なんて地獄でひどいオシオキくらうぜ」

大丈夫 俺の歌で閻魔様も痺れさしたる

どっちでも良いような事って周りから見りゃ思うかも知らへん

だけど俺にしてみりゃこの道が俺の進みたい道だって事

もっと楽な道もあるかも知れん でも乗り越えてやるぜこんな試練

さぁ行こう 最高

進むのはこの真ん中

さぁ行こう come on Let's go THE 最高

今の俺らならどこだって行けそう

ナビが示した進み方 俺が示すのは歩き方

どんな目的地だって良い

さぁ行こう 最高

どう唄うかよりもどう生きるか

  • Lyricist

    ryosuke

  • Composer

    ryosuke

Hikari Front Cover

Listen to SAIKOU by Last Star

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前作の「人間」が"概念"を表現した作品であるならば今作は更に身近にある感情を表現したアルバム。それは必ずしも希望だけでなく怒りや葛藤も含めた純粋な感情にも目を向けており、その言葉とメロディが新しくなったLast Starのサウンドと共に"光"を表している。

Artist Profile

  • Last Star

    作詞作曲のオリジナルソングに定評があり MVも自らで手掛ける関西発の2人組 Vocal&Drum Unit「Last Star」 ●経歴 2013年1月 保育園からの幼なじみであるVo.ryosukeとDr.yutoでボーカルとドラムという異色のユニットLast Starを結成 主にストリートやLIVEHOUSEで活動を始め1周年ワンマンLIVEでは200人を動員しSOLD OUT 2015年 同志社大学ラグビー部に書き下ろした応援テーマソング「誰かの為に」が話題となり朝日新聞や毎日放送 NHKなどでメディアに取り上げられる 3rdCDリリースや全国ツアーを行い順調に見えた活動の中2017年1月 突然の活動休止 ryosukeは全国各地に出向き日本の歴史的な文化や戦時中の歴史に触れyutoは海外5ヶ国(イギリス/フランス/スペイン/ネパール/韓国)をソロドラム演奏で渡り歩くドラム修行の旅に出た 約8ヶ月後活動再開 2019年6月 アジア初の日本開催ラグビーW杯日本代表を応援する為に制作されたコンピレーションアルバム「走れ!フィフティーン」に自身らの楽曲「誰かの為に」が収録され現在全国で発売中 2019年9月 東大阪市文化創造館の新設と東大阪花園でのラグビーW杯開催に伴い 2人の地元である東大阪を盛り上げる為に過去最大規模のホールLIVE「東大阪フェスティバル~ラストスタート~」を開催 花園拠点のラグビーチーム近鉄ライナーズや3校合同高校生吹奏楽部そして3度の世界大会優勝の実績を持つバトントワラー稲熊小夏選手をコラボゲストに迎えたこのLIVEは300名SOLD OUTとなった このイベントが話題となりJ:COMでもこの当日の様子が取り上げられ放送された 2020年10月 J:COMつながるNews!東大阪かわちのエンディングテーマにシアワセがタイアップ 1st Album「人間」がiTunesアルバムデイリーランキングが初登場第8位を獲得

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