I’m sick of loving you
I cannot find somebody new
憂鬱に襲われる
反芻する細部
I’m sick of coming through
Bad feelings about you
生きる意味も分からない僕は
期待に応える
過去から見たこの失態を
今ここで書き殴りたいよ
深酒に逃げる毎日も
楽しいって言い聞かせてるよ
嗚呼、僕はこの世に生まれて
何を見て何に感化され
愛情に気付けず育って
このクズになったんでしょうか？
「残念だ」「もういいや」
安心感 等身大 もう疲れた
毒された 僕は今 屋上だ
何も分かってないだろ
嗚呼、またこれ繰り返してる
人生の例のループ
レール外れ 崖は崩れ
クズへ送るアンセム
何してるって言われたくて
病み垢また開いてる
泣いてる
君はひとりだけど 薬よりラヴ
I’m sick of loving you
I cannot find somebody new
憂鬱に襲われる
反芻する細部
I’m sick of coming through
Bad feelings about you
生きる意味も分からない僕は
期待に応える
- 作詞
TORAT
- 作曲
branwen
- プロデューサー
branwen
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Medicine
TORAT
名古屋を拠点とするシンガー/ラッパーであるTORATの1st配信シングルであるMedicineは、エモラップを軸にEDM的なアプローチにも挑戦した一曲。恋愛、人間関係で精神的に追い詰められてしまった人々に手を差し伸べるリリックは、誰もが経験する精神的苦痛を包み込む。Mix/Masteringは彼の地元の幼馴染でもあるエンジニア/プロデューサーのSyoXが手がけ、オリジナルサウンドに輪をかけて艶を出している。ビートはbranwen氏、アートワークには韓国のHanasi氏(IG: @ha_na_ssi)を起用するなど、国際色豊かなクリエイター陣と製作されたTORATの1stシングル、Medicineを是非聴いて頂きたい。
Apple Music • 最新ソング：J-ヒップホップ • 2022年8月12日
Spotify • Monday Spin • 2022年8月15日アーティスト情報
TORAT
2002年生まれ、名古屋を拠点に活動するシンガー/ラッパー。日本語、英語とのバイリンガルスタイルの楽曲を携え海外アーティストと曲を発表したりと、既存の音楽シーンに比べよりボーダーレスな動きを見せているアーティストである。自身がオルタナティブバンドFree Fall FistのVoでもあることから、ラウドロックを始めシティポップ、R&B等幅広い音楽的側面を持ち、ジャンルの枠を必要としない音楽性と耳馴染みの良いメロディーを生み出す。また4歳からスケートボードに乗り15歳でAJSA公認プロスケーターになり、ストリートカルチャーに幼少期から肌で触れてきた経歴を持つ。ラウドロック、スケートボードなど、ストリートカルチャーに深く関わって来た経歴とは裏腹にセンシティブで寄り添う歌詞は、内省的かつ広い層の心を包み込む。
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