PRISM PARADOXのジャケット写真

歌詞

アイイロのノイズ

コノハ ミノリ

無機質な窓 切り取られた四角い空

薄めたような青が ガラス越しに滲んでいる

羅列する文字を ただ目で追うだけの午後

私は息を潜めて その時を待っていた

自動で回る景色 焦点が合わないまま

透明な膜の中で 一人 浮いている

茜色が溶けて 影がアスファルトを染める

街が仮面を 付け替える合図

退屈な重力を いま、脱ぎ捨てて

煌めく場所へ 溶けていく予感

藍色のノイズに 深く沈んで

ネオンの海を どこまでも泳ぐの

瞬く光の粒が 身体を巡って

誰も知らない 秘密の景色へ

この夜だけは 何にでもなれる気がした

鮮やかな孤独を 抱きしめて飛ぶわ

夜を 塗り替えて

昼間のルールは 路地裏に置き去りにして

眠らないビルの 鼓動を数える

誰かの話し声も 遠い波の音みたい

冷たい風が 熱を帯びていく

もしもこの角を 曲がったその先で

新しい光が 待っているなら

境界線を越えて 混ざり合う色彩

期待と不安が 胸を叩いている

「変わりたい」と願う 震えるシグナル

輝きの奥へ 吸い込まれていく

回路の隙間に 花が咲くように

醒めない夢を 現実に重ねて

凍りついた時間が 溶け出すメロディ

探し求めていた 本当の私

不器用な呼吸が リズムを刻むよ

終わらない夜に 魔法をかけて

記憶を 上書きして

朝が来ればまた 魔法は解けるけど

瞼の裏に 焼き付いた光は

決して 消えないままで

藍色のノイズに 深く沈んで

ネオンの海を どこまでも泳ぐの

この夜だけは 何にでもなれる気がした

鮮やかな孤独を 抱きしめて飛ぶわ

夜を 塗り替えて

Ah

夜に溶けていく

  • 作詞者

    Nagi

  • 作曲者

    Nagi

  • プロデューサー

    Nagi

  • プログラミング

    Nagi

PRISM PARADOXのジャケット写真

コノハ ミノリ の“アイイロのノイズ”を

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ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    PRISM (Instrumental)

    コノハ ミノリ

  • 2

    あまのじゃく

    コノハ ミノリ

  • 3

    ヒリつく夜の残響

    コノハ ミノリ

  • 4

    感情暴走エラー

    コノハ ミノリ

  • ⚫︎

    アイイロのノイズ

    コノハ ミノリ

  • 6

    世界の終わりに咲いた花

    コノハ ミノリ

  • 7

    PARADOX (Instrumental)

    コノハ ミノリ

GreenToneFactoryがプロデュースする女性ソロボーカル・プロジェクト「コノハ ミノリ」の1stアルバム。

本作『PRISM PARADOX』は、「光を多方面に分散させるプリズム」と「矛盾(パラドックス)」の融合をコンセプトに掲げた意欲作。「ポップさ」や「激しさ」、「静寂」、そして「光と闇」といった人間の持つ多彩な感情を、コノハ ミノリの持つ「七色の歌声」というプリズムを通して色鮮やかに投影している。

本作の聴きどころは、全7曲を通してまるで一つの映画作品のように展開される「没入型ストーリーテリング」の構成にある。
ピアノでポップにわくわく感を感じさせる「Intro」から幕を開け、キャッチーかつポップバラードの「アマノジャク」でリスナーを引き込み、ロックな疾走感に狂気を感じさせる「ヒリつく夜の残響」で一気に加速する。
そしてデジタルなメロディーに感情を爆発した歌詞で奏でる「感情暴走エラー」を経て、シューゲイザーの深い夜の世界に導く「アイイロのノイズ」、絶望の中の希望を描く「世界の終わりに咲いた花」で壮大な大団円を迎え、深い余韻を残す「Outro」へと繋がっていく。

全楽曲の作詞とトータルプロデュースはNagiが担当。完全オリジナルの叙情的な歌詞の世界観と、最新のAI歌唱技術、そして緻密なサウンドエンジニアリングが融合した「ハイブリッド・クリエイション」により、次世代の音楽体験を届ける。

アーティスト情報

  • コノハ ミノリ

    楽曲の世界観や歌詞の主人公に合わせて、声色と歌唱アプローチを自在に変化させる「七色の歌声」を持つ女性ソロボーカル・プロジェクト。 作詞・プロデュースを担当するNagi(GreenToneFactory)が手掛けており、自身の書き下ろした完全オリジナルの歌詞を、最新のAI歌唱技術と緻密なサウンドエンジニアリングによって楽曲化する「ハイブリッド・クリエイション」スタイルで活動中。 人間の心が生み出す「言葉」と、AI技術が奏でる「旋律」を融合させ、リスナーの心に寄り添う新しい音楽の形を届けている。

    アーティストページへ

Green Tone Factory

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