A smile is magic

作曲・編曲：JPSamu
形　　式：インストロメンタル ※歌は入っていません。
楽器編成：テナーサックス、ソプラノサックス、トランペット、クラシックギター、フォークギター、Eベーとス、ドラム、バイオリン、チェロ、コントラバス、Gピアノ、Eピアノ、シンセサイザー
演奏時間：3分36秒
　　（楽器は全てデジタル音源で作曲はMIDIです）
　　（自動演奏・ループ素材などは使用していません）


【曲のテーマ】
　ある日、ある所に、人を笑わせるのが好きな女性がいました。 彼女が言うには、「人は笑っているときが一番、いい顔をしている」。 そんな彼女が大好きな彼氏と楽しそうに話している様子をイメージしました。

【ディテール】
　アレンジはセッション風。Eピアノが遊んでいるところに、仲間が少しづつ合わせていきます。そして、Gピアノが曲をリードしていきます。
　G（グランド）ピアノとハモリで相性のいい楽器を探して木琴と鉄琴に行きつき、結果的に打楽器が主役の曲となりました。ここでは、Gピアノを打楽器と考えており、木琴と鉄琴がピアノと心地よくハモリます。今回が初仕事だったドラムマシーン（Roland/TR-8S）は小気味よいビートを刻み、後半は、ピアノの低音とEベースが、かっこいい装飾音を付け加えます。