STILL AFTERのジャケット写真

歌詞

STATIC (オリジナルver)

NEON LANE

部屋の鍵は

変えてない

戻らないって

分かってるけど

カップの跡

消えないまま

いつもの癖で

二つ置いた

もう連絡は

来ないこと

理解してる

つもりでいる

でも

名前だけが

まだ

邪魔をする

声にしない

約束ほど

夜に

残ってる

期待じゃない

希望じゃない

ただ

手放せない

STATIC

駅の影で

似た背中

振り返る癖

直らない

忘れたって

言うほど

何かを

覚えてる

好きだった

理由さえ

もう

曖昧なのに

終わったって

言葉だけ

まだ

置いてある

会いたいとは

違うけど

いないことが

落ち着かない

戻りたいとも

言えない

ただ

離れきれない

STATIC

動かない

感情だけ

取り残されて

進めない

理由も

もう

探してない

STATIC

  • 作詞者

    ytsgax

  • 作曲者

    ytsgax

  • プロデューサー

    ytsgax

  • ギター

    NEON LANE

  • ベースギター

    NEON LANE

  • ドラム

    NEON LANE

  • ボーカル

    NEON LANE

STILL AFTERのジャケット写真

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夜を越えた、その先に立っている。

『STILL AFTER』は、NEON LANEが歩いてきた
揺らぎ、決断、都市、欲望、そして連帯の記録である。
止まった感情(STATIC)から始まり、
押され、離れ、近づき、揺れ、選び取るまで――
このアルバムは、感情が形を変えながら進んでいく過程を
一つの夜の物語として描いている。

Phase 2では、内面と向き合うオルタナティブ・ロックを掘り下げ、
Phase 3では、東京事変的なバンドアンサンブルを取り込みながら、
都会の論理と毒、そして生き抜くための知性を鳴らした。
GRIM SPANKYの芯のあるロック感と、
Love Psychedelicoのしなやかなグルーヴが交差し、
NEON LANEは「個」ではなく「バンド」としての音に辿り着く。

答えは出ていない。
すべてが解決したわけでもない。
それでも、夜は確かに越えた。

『STILL AFTER』は、
終わりではなく“その後”を生きるためのアルバムだ。
静かに、しかし確かに、
NEON LANEは次の時間へと歩き続けている。

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